2013年5月17日金曜日

もにまるずヒストリー14:大学4年生の3つの柱


就職活動を終わりにして、卒業したら作家活動をしようと決めた大学3年生の3月。
もにまるずヒストリー13:就職か、進学か、作家活動か。進路のこと

大学4年生は作家活動の準備とフライングスタートの期間にすることにしました。
なぜフライングスタートかと言うと、準備だけだったら何かと言い訳をしてたいした事もやらずに終わってしまいそうな気がしたからです。
なるべく自分に負荷をかけていくことにしました。

自分の制作スピードや体力を把握して、作家活動に必要であろう「つくり続ける力」を少しでも身につけたかったからです。
「準備」だけではその力は付きません。実践あるのみです。

大学4年生は大きく3つのことをやることにしました。
もにまるずの活動、芸術祭、卒業制作。

もにまるずの活動は、大学3年の芸術祭で出会った仲間と一緒にもにまるずを広めていく活動です。
デザフェス出展や、携帯待ち受けやデコメなどのデジタルコンテンツ配信などを通してたくさんの人に知ってもらうための活動をしました。また、本格的に活動をするにあたり特許取得や商標登録のことも進めはじめることになります。

芸術祭は、一瞬出るのをやめようかとも思いましたが、もちろん出ることにしました。
「トップで去るのもかっこいいかな~」とか
「やるからにはまた上位にいきたい!」
「でも気力も体力もかなり使うこともわかっていいるし、どうしようかなー」
などなど、一瞬は思ったのですが
「そんなんどうでもいいから楽しいことやるべきっしょ!」
と思ったので参加することにしました。

もちろん先生には「え〜芸祭でるの〜?卒制大丈夫なの?」って言われましたが、「大丈夫っす!」って特に根拠もないハキハキした返事だけはしておきました。
芸術祭のしめくくりです。
友達とコラボ作品の制作、展示方法の実験、そして最後のもにまるず。
やりたいことはいっぱいです。

そして、なによりも最優先は卒業制作です。
もにまるずヒストリーを読んでいると、もにまるずばかり作っているように思われるかもしれませんが、学生の本業は学業です。基本的には授業や課題を優先した学生生活を過ごしていました(1週間学校を休んでNYに行ったことを除けばですが…まぁ1週間くらい、、ね)。
卒制では、今までにやったことのない手法での作品の制作の練習と、なるべく手作りに頼らない作品制作を目指しました。

これらが大学4年生の3つの柱。
それぞれに目的を持って臨むことにしました。

次回からは、もにまるずの活動、芸術祭、卒業制作、この3つに分けて書いていこうと思います。

もにまるずヒストリー15:デザインフェスタ初出展

2013年5月15日水曜日

若手クリエイターの携帯待ち受けの配信スタート!

若手クリエイター3人の携帯待ち受けの配信がスタートしました!
HAPPYマイキャラという携帯サイトから「M-picnic」という特設サイトで配信されています。
クリエイターたちが楽しく外にお出かけするようなイメージで命名されました。

カラフルな色と蛍光カラーで優しくて、ちょっと切ないような、元気が出るような絵を描く「角裕美さん」。

超カワな女の子や謎のキャラクターを描いて描いて描きまくる「山崎ひかりさん」。

大好きな作家のお二方と一緒に配信させていただいています。



渡部は前から大切にしていたキャラクター「さんりんうさぎのミィワ」を配信しています。
ミィワは、三輪車に乗った三歳児とうさぎがスクランブル交差点でぶつかってできたのです。


待ち受けはこんな感じ!




フィーチャーホン(ガラケー)のみ対応となっております。
対応携帯をお持ちの方はぜひ〜!



HAPPY!マイキャラ

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角裕美さんwebサイト「角んち」

山崎ひかりさんwebサイト

2013年4月23日火曜日

「もちもちしてやがる」という言葉のかわいさについて






「もちもちしてやがる」という言葉のかわいさについて

「もちもちしてやがる」
素晴らしくかわいい言葉です。
この言葉は、ましゅという後輩がとある経緯で放った言葉です。
その言葉を人づてに聞き、震えました。

なんてかわいすぎる言葉なんだ!

言葉を分解して説明します。
分解するときは「ね」を入れると中学で習いました。
「もちもちね、してやがるね」

まず、もちもちから。
「もちもち」は、「もち」という言葉が入っているので、食べ物の餅というそれ単体でもかなりかわいい存在を連想させつつ、弾力のある柔らかいものを思わせる最もポピュラーな擬音語です。

つまり「もちもち」はかわいい。

さらに「してやがる」という言葉が続きます。
してやがる、自体はかわいくはありません。悪い言葉使いです。

しかし、かわいい存在が悪い言葉使いをすると突然に何倍もかわいくなる現象がこの世には存在します。
鷹の爪団のレオナルド博士や、ミルモでポン、映画「TED」のクマなどを見るととてもよくわかります。

それと同じ現象が「もちもちしてやがる」という言葉にも起きているのです。

もちもち(かわいい)×してやがる(悪い言葉使い)=めっちゃかわいい!!

もしも、「もちもちしてるなぁ」だったらぜんぜんかわいくありません。
勝手にもちもちしてれば?って感じです。は?って感じです。

「してやがる」という言葉から、もちもちしていたくないのにもちもちしている、というストーリーや、ある種の葛藤が感じられます。


そこが実にかわいい。
ラッコとか、あざらしとか、かわいく生まれたくて生まれてきたわけではなく、生まれながらにしてかわいい顔をしていて、勝手に人類がもてはやしている様な、その「うっとうしさ」みたいな感じです。

そういった様々な創造をかき立てる「もちもちしてやがる」という言葉。

たった9文字に壮大な世界を感じます。
5・7・5の松尾芭蕉先生もびっくりの言葉です。

そんな「もちもちしてやがる」という言葉にとりつかれた私は、「もちもちましゅ」というキャラクターが降って来て、いまは4コママンガを描いています。

Twitterでたまにアップするので、ぜひ見て下さいね。
@watabemanabu

もちもちしてやがる




2013年4月21日日曜日

AYAMOさんのブログに「もにまるず」が登場!!

Zipperの読モのAYAMOさんのブログに「もにまるず」が登場したのです!!


AYAMOブログ『手乗りタイガー』
http://ameblo.jp/ayamoshpit/entry-11514636727.html

これは記念すべきことです!!!
渡部はAYAMOさんの大ファンです!!!
これは大事件です!!!!


「ブログに載せてもらえたらから、ファンだとか言ってるんじゃないの?」
と思った方にお伝えします。どれだけ好きか。


渡部のTwitterを見ている方は、私がどれだけ「あやも〜〜〜〜」って言ってるか知っているかもしれませんが、結構なペースで「あやも〜〜〜」って言ってます。

かわいいし、かっこいいし、ストリートな感じが大好きです。

そもそものきっかけは、もにまるずがKERAに掲載されたことがきっかけです。
この原宿系のカルチャーかわいい!!と思い、友達が「Zipper」を教えてくれたので、Zipperを買ったのです。

ガチではまりました。どのページもかわいい。

2011年の10月頃から買いはじめ、それから毎月発売日に買ってます。


読んでいるうちにAMOYAMOなる存在を知りました。
AMO(あも)とAYAMO(あやも)でAMOYAMOです。

最初は読モだったのに、歌手デビューしたのです。

インディーズCDのイベントに、後輩と一緒に行きました。
原宿の竹下、ピンクラテの袋を持った中学生や高校生がたくさんいて、男子だけでの入場は禁じられた会場でした。そこでサインもらいました。


その後、キティロボット展なるものが表参道ヒルズで開催され、AMOYAMOさんもアーティストとして参加していた。
もにまるずの昼休みにTwitterを眺めていたらそこでトークショーをやると知り、もにまるず制作を早く切り上げ、もにスタッフと原宿へ上京したこともありました。


それからもZipperやAMOYAMOファンであり続け、本やCDは予約して買っています。

Zipper20周年記念イベントにも行きました!でも会場が混みすぎて入場規制。AMOYAMOのパフォーマンスは見れず…でも生ぱみゅぱみゅさんは見れた!!



さらに、もにまるずスタッフへのもにまるず年賀状には、Zipperの切り抜きのAYAMOを貼ります。


もにスタッフ引退の色紙にもAYAMOを貼ります。

「受け手の人がどう感じるを考えるのがデザイン」みたいなことを学校で教わりました。
たぶん呆れているのだろうな〜と思って貼っています。わかってます。

これでわかっていただけたでしょうか。ZipperとAMOYAMOが大好きです。

いつか、AYAMOさんのもとへ「もにまるず」が届くといいな〜!と思っていました。


そんなAMOYAMOのAYAMOさんがブログに載せて下さったのです!!

もう一度言います!!


Zipperの読モのAYAMOさんのブログに「もにまるず」が登場したのです!!

AYAMOブログ『手乗りタイガー』
http://ameblo.jp/ayamoshpit/entry-11514636727.html

これは記念すべきことです!!!
渡部はAYAMOさんの大ファンです!!!
これは大事件です!!!!

とても嬉しいです!!!!!
めでたい!!!!!!!!!

ありがとうございます!!!!




2013年4月4日木曜日

夢を叶えている人たち


夢をどんどん叶えているように見える人は、既に大まかな夢は見終わっていて、夢のアップデートをしながら、ひとつひとつ丁寧にやっているのでしょうね。

外からみたら夢のような事でも、もちろん本人からしたら現に今やっているのだから「夢」とは感じていないはずです。

そして、思い描いた夢を現実のものにしている人は、その人自身が、また別の人の「夢」になっていくのでしょう。


活躍している先輩アーティストの方々はとてつもないスピード感で動いています。
なんでそんなに動けるのか意味がわからないほどです。

憧れと焦りと一緒に、日々つくっています。

2013年3月31日日曜日

「かわいい」について感じたこと



「かわいい」ってとても頻繁に使われている言葉。

今日はZipperの20周年イベントに行ってきました。
Zipperとは10代〜20代前半の原宿女子のバイブル的ファッション雑誌です。
ざっくり言うと、きゃりーぱみゅぱみゅです。

そのイベントのファションショーで読モたちがファッションショーをしました。
女子率98%の空間で飛び交う歓声と「かわいーーーーーーーーーーー!!!!!!!」の声。

その「かわいい」という言葉にも色んなニュアンスがあって、文字ではぜんぜん表現できないのですが
憧れる〜的な意味のカワイイ!という意味の「カワイイーー!!!」とか、
可愛すぎて、ため息が出るくらいの「可愛い…(困り顔で)」とか、
ふわふわしててかわいい的な意味の「かわいい〜〜〜〜〜〜」とか、

自分の中では「かわいい」と「カワイイ」と「可愛い」は別のニュアンスで感じていますし、じつはツイートする時の「かわいい」も気を付けて使い分けています。

なんとなくの使い分けとしては、きゃりーさんやAYAMOさんYURAさんは「カワイイ」で、AMOさんは「かわいい」、タカハシマイさん三戸なつめさんは「可愛い」だと思っています。

いや、文字では全然表現できないし、原宿ガールズはきっとメンズの自分とは根本的に違う「かわいい」を感じているのでしょうけれども、ほんとうに幅が広い、深い、「かわいい」。

しかも「かわいい」は流れ行く。
「かわいい」文化を研究したら絶対おもしろいだろうし、めっちゃ有意義だけども、そこから「かわいい」が作れるかは別の話だよな〜ってつくづく感じました今日。
zipper的な「かわいい」とキャラクターの「かわいい」とかは同じ言葉でも全然別ものですねホント。

「かわいい」は根源的な何か(動物としての本能)を含みつつも、つねにナウでヤングな「感情」です。
「かわいい」は心をとてもゆさぶる。

どうでもいいけど、「かわいい」って胸骨体の真中あたりで感じませんか?私だけですか。
http://blogs.yahoo.co.jp/usuke123inu/5036498.html


自分の中で、感情の喜怒哀楽に「かわいい」を追加しようと思った今日でした。

めちゃカワ
http://kawaii-matsuri.jp/model/104.php


2013年3月28日木曜日

もにまるずスタッフ3期生、卒業しました。


もにまるずスタッフで、春から社会人になるのは3人。
みんなそれぞれの日にラストバイトをむかえていて、いつが最後だったのかわからない人もいますが(笑)今日、最後の1人が卒業しました。

もにまるずスタッフのシフトの入り方はバラバラで、ゆるくシフトに入る人は月に数回、かなりの頻度で入る人もいます。それぞれの関わり方をしてもらっています。

もにまるずスタッフ3期生が卒業するのはさみしくなります。

大学を卒業して半年後の2011年10月、もにまるずスタッフ3期生が入ってきてくれました。
1、2期生はほぼ知り合いや友人だったので、知り合いではない人が入ってくるのは3期生が初めてでした。

もにまる工房はまだまだ発展途上ですが、もにまる工房の基礎を作ったのがこの代のスタッフです。作業ペースの基準、塗りのクオリティの基準、道具のこととか、イベントのやり方などなど、色々な事を手探りで一緒に作ってきたと思っています。今でも月に1〜2個は新しい決まり事や作業工程の改善があります。

これから本格的になってくる「もにまるず」の活動、その最初の部分を3期生と一緒に作り上げて、一緒に見てきました。
この代のスタッフは、初代工房を借りてすぐの物が全然無くてカーテンもないような時から知っているし、もにまるずがゲームセンターに入って一緒にやりに行ったし、新しい店舗さまに置いてもらうのが決まったりする時も知っている。制作数が徐々に増え、工房も引っ越し、新しいスタッフの4期生、5期生の採用で胃を痛めていることも知っている。
ぜんぶを一緒に見てきました。

年もたいして違わない、卒業して間もない駆け出しの作家のところに来てくれて、最後まで働いてくれて本当に感謝しています。
本格的なスタッフではないけれど助っ人スタッフで入ってくれた4年生もありがとうございました。

たまに一緒にごはん食べたり、学内展示を見に行ったり芸祭で会ったり、みんなから色々な感性を分けてもらいました。楽しかったです。

今のもにまるずスタッフも徐々に伸びてきて3期生の腕前に近づきつつあります。大丈夫です。
みんな安心して卒業してください。

またデザフェスや、どこかの店頭イベント、芸術祭などで会えるのを楽しみにしています。
もにまるず会もメールも送ります。

これからのもにまるずも、よろしく!

1年半、おつかれ様でした!
ありがとうございました!!!