2013年2月28日木曜日

もにまるず新スタッフが仲間入りしました!

以前ツイッターで募集しました、もにまるず制作アルバイトスタッフが決まりました。

今回の募集で第5期生です。

リツイートして下さった皆様、ありがとうございました。
応募して下さった学生の皆様、ありがとうございました。
一緒に作っていきたい、と思って応募してくださるのは有り難いことです。

今回も募集を超える応募だったため、選考というかたちにさせていただきました。

それを経て、3月から3名の新スタッフが一緒に働くことになりました!
どんなチームになっていくのかとても楽しみです。

大学を卒業してもうすぐ2年。
4月から3年目です。

この2年間で、素材の事に詳しくなりました(もに素材に限る)。
チームで制作する方法もだんだん掴めてきました。
それができたのも、3月で卒業するスタッフたち(3期生)が頑張ってくれたおかげです。チームもにまるずの基礎を作った代です。

自分としては、ここでひとつ勝負に出る年にしたいと思っています。

スタッフ募集が定例化してる感がありますが、実は今回の募集は少し違います。
勝負するためのメンバーになっています。

ドキドキです。


新しい店舗さんからのお話もあります。やりたい事がまだまだあります。
それを一緒にやっていくメンバーが、現スタッフ(4期生)&新スタッフ(5期生)です。

ストイックに、楽しく。
掃除して、整頓して。
Zipper読んで、お茶飲んで。
作って、作って、ひたすら作って。

「もにまるず」という作品にたくさんの方々が関わってくださることは作者として嬉しい限りです。
いいもの目指して作っていきます!

たくさんのRTのご協力と、
応募して下さった学生の皆様、本当に本当にありがとうございました!!

これからも応援よろしくお願いします!!

渡部学


もにスタッフは、時間がある時に「もにまるずヒストリー」を読んでおいて下さいね〜
もにまるずヒストリー1:2007年 6月 もにまるずの前身 「100ANIMALS」誕生!


2013年2月24日日曜日

自分に甘々!気合いは不要!「早寝早起きする方法」


私は基本的にはスーパー夜更かし人間です。
夜のほうが制作が捗ることもあるし、どうしてもやらなきゃいけない事があったりしてなんだかんだで夜中になってしまうのです。でもそれは健康的に良くないので、朝型にしていきたいと思っていました。
それは学生の時から思っていますが、いや〜できないできない。だって眠いし、冬は寒いし。

早寝早起きがしたい。


名言を残す偉人とかってみんな早起きっぽいですし、どうやら三文得するらしいですしね。
朝早く起きて制作する時間を増やしたいし、もにスタッフの仕事の下準備とかしておきたいなと思って。


意思が弱くてもできるお手軽な早起きの方法はないものかと考えていました。
ある日、自宅から工房に歩いて向かっている途中に、ひとつ気がついたのです。

早寝、早起き…。

これって「早く寝ること」と「早く起きること」の2つを同時にやろうとするからいけないんじゃん!
分けて少しずつやっていけばできるのでは!という気づき。

早く起きるのとか意思弱いから無理、過酷、でも早く寝るだけならなんとかなる。
作業をさっさと終わらせて、ツイッタ〜は控えればいい。

ここからが名案、自分に甘々「早寝早起きする方法」。
『まずは早く寝る。でも早く起きなくてOK。』

なんと、起きる時間は今までと同じでいいという考え。
そうるすとたっぷり寝れて幸せ。疲れもとれて幸せ。
まずは早く寝る習慣を身につけて、体をしっかり休めて「早く寝ること」はハッピーだと体に覚えさせるのです。

早く寝れるようになったら次は「早く起きる」のはなく、なんと『早く寝たら、2度寝を許す』。
早く寝ると少しはやく目が覚めたりする。でもそこであえて起きない!そこで、がんばらない。
2度寝をする。幸せ。

私の場合、2度寝を許すのを数日もしているとだんだん2度寝する時間が減ってきました。
次第に2度寝する気もあまり起きずに、すっと起きれるようになってきました。

といっても普通の会社員よりも遅く起きているのですが、目標は「何時起きか」ではなく「朝型にする」ことなのでOKです。

この2ステップを経てスーパー夜更かしまなぶくんも『早く寝て、早く起きる』ということが可能になりましたとさ。

おやすみなさい。

2013年2月20日水曜日

もにまるずヒストリー13:就職か、進学か、作家活動か。進路のこと。

芸術祭で出会った大人たちメンバーと結成された「チームもにまるず」。
このメンバーとデザインフェスタに初出展し、もにまるずはすこしずつ成長して行くことになります。
でもその前にちょっと、進路の話です。
この時、2011年3月。大学3年生。もうすぐ4年生という時です。

悩みました。

就職、大学院への進学、作家活動。この3つ。

就職するならおもちゃメーカーに入りたい。大手メーカーに勤めているOB訪問もしました。
大学院に行くならば、玩具の研究と制作をしたい。木製玩具を作りたいし、木製玩具の本場のドイツやスイスにも行きたい。
作家活動をするなら、出会った仲間たちと「もにまるず」をもっと発展させていきたい。その他の作品も作っていきたい。

実は芸術祭でお会いした方から「ドイツで木製玩具を作る気はありませんか?知り合いを紹介しますよ。」というお話を頂きました。(これ、ブログにて初公開。そういえば誰にも言ってなかったです)
でも芸術祭をやっている時は自分はおもちゃメーカーに行くと思っていたので、そう伝えました。
すると、その方は「メーカーに入っても、その感性が無くならないように、大切にして下さいね」と言ってくださいました。
その声と表情は、なぜか今でも忘れられません。

こういうこともあったし、素晴らしい新しい出会いもあった。

とにかく、悩みました。

就職、大学院、作家活動。
就活はしていたものの、心は少しずつ作家活動に向いていました。

作家活動への決意をした決定的な出来事は、唯一エントリーしていた会社の説明会での事でした。
そこで、ある社員さんがこういう話をして下さいました。

「私は大学を卒業してすぐにここに入社したわけではありません。卒業して音楽をやっていました。その後プロボクサーになりました。その後、会社に入り経理の仕事をし、今のこの会社に入りました。人生には色々な道があります。」

この言葉を聞いて、えらく感動しました。
今の自分にぴったりの言葉。そして会社説明会で、あえてそれを言うということ自体に。

ここで、決意しました。


はい!これにて就活は終了!!
もにまるずを作ろう!!


説明会の終了後、色々な部署の方に質問できるフリータイムになり就活生が熱心に質問を始めている中、自分はササッと帰りました。


この会社は、エントリーシートが通過した後に説明会があり、後日に面接という順番でした。面接を受けるだけ受けるという方法もあったのですが、もう決めてしまったので、辞退。

これは、新卒というゴールドパスを捨てること。なんだかんだ言ったって「新卒」は強いのが現状。
不安だけど、やりたいことをやってみたい。本気で。どこまでできるか。

今までずっと違和感があったことがありました。それはいつも「準備」しているということ。
小学校では中学の準備、中学では高校の準備、高校では大学の準備、大学では就職の準備。
準備、準備、準備。準備ばっかりだ。
いつかはフリーで作家活動をやりたいとずっと思っていました。

もう、今から、やろう。


18歳の自分が考えた「100ANIMALS」を経て生まれた「もにまるず」。
ちゃんと100種類のフィギュアになった「もにまるず」を作りたい。
色んなグッズになる「もにまるず」を見たい。
たくさんのお店に置かれる「もにまるず」を見たい。
どこまでいけるか。

芸術祭で生まれた作品が、どんどん進出できたらこんなに面白いことはない。

両親や色んな人に助けてもらうことになるし、迷惑もかけるだろうけど、やってみたい。
会社で働くという大切な経験は得られない。まわりの人たちが社会人として、アーティストとしてどんどん実力を付けていくだろう。自分は取り残されるかもしれない。
怖いし、地味で地道。でも、やってみたい。

それに、せっかく良い出会いがあった。作品を心から気に入ってくれているメンバーです。一緒にやったらきっと面白いことになる。

帰って、両親に相談。快諾してくれました。いつも応援してくれて、感謝しています。
後日、チームもにまるずのメンバーや、学校の先生にも伝えました。

この時、父にも先生にも言われた言葉があります。
「覚悟をしなさい。そうすれば大丈夫。」

覚悟をすれば周りに伝わる。
今もこの言葉を頻繁に思い出します。


そして覚悟を決めて、大学4年生になりました。

4年生は作家活動の準備&フライングスタート期間にしよう。
卒業制作をしながら、作家活動がどこまでできるか試してみよう。

「大学4年生の美大生」という意識から「クリエイター:美大在学中」という意識で生活することにしてみました。

さて、次は作家活動の準備のお話や初出展のデザインフェスタのお話などなどです。
もにまるずヒストリー14:大学4年生の3つの柱


もにまるずヒストリー12:新たな出会い

 大学三年生の冬。芸祭をやりきり、その反動で何も作れなくなっていた2010年1月から2月。
もにまるずヒストリー11:芸術祭後、暗闇の3ヶ月から学んだこと

もにまるずをいったんお休みにし、新しいものを作っていこうとも思っていた頃のこと、大きな新しい出会いがありました。

その時に出会ったメンバーと一緒に、今もこのようにして「もにまるず」の活動を続けています。

経緯を簡単に説明すると、きっかけは芸術祭。芸術祭を見に来た社会人の女性が「MANABU TOY」の展示を見て、もにまるずを発見。とても気に入り、帰ってからネットショップでもにまるずを購入。
「これ、かわいい!」と会社の同僚の男性に見せたそうです。
その男性も「これはやばい!即、連絡して!」ということでメールが送られてきました。

もにまるずはとてもかわいいので、ぜひ一緒に開発していきたいです。
まずは、デコメや携帯待ち受けなどから展開していければと思っています!
ざっくり言うと、こういった内容でした。

テンション上がりました。
「デビュー」ってやつです。メジャーなキャラクターと並んで配信されるのですから。

すぐに国分寺で会いました。
そこで熱く話をして何度かメールもやりとりをして、デコメのサンプルなど見せてもらったり。どんどんカタチになっていくのが夢のようでした。



後日、新宿でもう一度会い、そこで5月のデザインフェスタに出る事を決めました。
色々な職業の大人たちと渡部学の「チームもにまるず」の誕生でした。

振り返ってみると、芸術祭に合わせて委託でネットショップを始めてて良かったです。このように繋がりが生まれやすくなる仕掛けをいくつも作っておくことはとても大切だなと改めて思います。

初めてのデザインフェスタ出展でなんと美術館ショップからお声をかけて頂いたり、そこからすこしずつもにまるずは成長していくことになるのですが、それは少し先のお話。

この出会いが、このタイミングでなければ、自分の進路は違ったものになっていたでしょう。ベストタイミングで出会えていたのだと思います。
ほんとに、出会えて良かったです。

次は進路のことを。
もにまるずヒストリー13:就職か、進学か、作家活動か。進路のこと。


2013年2月7日木曜日

さこさこマスコット 制作しました

もにまるずスタッフの「さこちゃん」のアイコンを立体マスコット化しました。
3月には卒業してしまうので記念に作りました。

アイコンはこちら。


立体化しよう!
まずは石粉粘度で原型つくり。
粘土は「PLUS」という種類。



今回はマスコットなので自立しないタイプにしました。(というか足が小さすぎる)

シリコンで型どり。


詳しいシリコン型どりの方法は省きますね〜。

型、こんな感じ。


今回、使用する素材はこちら発泡ウレタンの「ウレタンスキンフォーム」。


これはスポンジのような素材ですが、表面には少し固い皮膚のようなものができます。中はフワフワです。軽いけれども、しっかりした表面になります。
おもしろい素材です。

混ぜると熱くなり、一気に泡立ってきて数分で固まります。スピード勝負です。流し込みは少し慣れが必要かもしれません。

http://item.rakuten.co.jp/grass-road/981072/#981072


型に流し込むとこんなのができる。
(これはバリが多め。型はしっかり押さえて、バリが少ないほど良い。)

たい焼きっぽい。
主に流し込みをしたのは新スタッフのふみちゃん。




バリはカッターでカットします。

そして塗る!
塗りは、「人肌ゲル用表面コート材」とウレタン専用の顔料。
表面コート材は伸縮性のある塗膜ができるので、スポンジっぽいものには向いている気がします。





塗ったのは新スタッフのバンちゃん。
できた!

パッケージをつくって完成!!



そしてサプライズでご本人に渡しました。
たいそう喜んでくれたのでこちらも嬉しかったです。

さこさこマスコットの制作過程でした!






2013年2月3日日曜日

もにまるず制作アルバイトスタッフ募集!!!

手作りフィギュア「もにまるず」の制作アルバイトスタッフを募集します!

今回は「スタッフ募集A:学生(美大生)」と「スタッフ募集B:フリーター(美大卒)」の募集があります。
現在大学4年生で、4月から作家活動などされる予定の方はスタッフ募集Bの枠となります。
応募は2月10日まで。

詳細はこちら!(クリックで拡大)




◎「もにまるず」とは◎
もにもにした触り心地の動物フィギュアです。
もにまるずweb http://monimals.net/

もにまるずは全て手作りで制作しており、上野「ヤマシロヤ」さん、箱根「彫刻の森美術館」さん、大阪「東急ハンズ梅田店」さんで販売しております。今年は全国展開をしてゆく予定です。

現在は、8人の美大生スタッフと「もにまるず」を制作しています。
3月には4年生たちが卒業するので、新たな仲間を必要としています。
一年以上続けられる方だと嬉しいです。

少しでも気になったらお気軽にメールして下さい!
メールのやりとりの後、簡単な面談とお試し制作を何度か行い、採用を決定致します。
進路を迷っていて、すぐには決めにくい方もメールだけでも頂ければと思います。

氏名、学校・学科・学年、(募集Bの方は卒業校)と「スタッフ募集AかBか」を明記の上、
moni-staff@monimals.net にメールを下さい。

新しい時代のキャラクターを一緒に楽しく作っていきましょう!
メールお待ちしています!!


渡部学(わたべまなぶ)
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 2010年度卒