2014年2月10日月曜日

もちもちましゅ展

もちもちしてやがるキャラクター「もちもちましゅ」
コミック2巻・ドローイング作品・フィギュア作品など展示販売しました。

2014年2月9日「もちもちましゅ展」
@原宿デザインフェスタギャラリー WEST 1-B

雪が積もっていて大変だったかと思いますが、たくさんのご来場ありがとうございました!
残念ながら雪で来れなかった方も、ありがとうございます。後日通販しますのでよろしければそちらも〜!











「もちもちましゅ展」への思いなど語ると長いので、気力があったらブログに書きます。

楽しかった!!!

ありがとうございました!!

2014年2月2日日曜日

「つくる」こと、「つくり続ける」こと

ひとつの作品を「つくる」ことと、「つくり続ける」ことは似ているようでこれらは別の行動で、違った楽しさがあるものだと考えています。最初に目的や期限を定めて制作するのが「つくる」こと、制作したものを作り続けて広げる活動として続けることを「作り続ける」こととします。

だいたいの作品には目的や期限があります。展示する・イベントに出す・提出する・誰か(他人・自分)に見せるなど、作って完成させて誰かしらの目に触れることを前提として作り始めます。これが今回のブログで言う「つくる」こと。
完成させた作品を見てもらいコメントをもらったりして嬉しい気持ちを抱きながら、「ここはもう少しこうすればよかったかな」という改善点がいくつも思い浮かび「じゃあ手直ししたり、コンセプトからもう一度考え直してみよう!」という段階になります。ここからが「つくり続ける」ことになってきます。

作り続けるというと休みなく走り続ける長距離走のようですが、実は短距離走を何本もやっているような感覚です。これが終わったらこれ、これが終わったらこれ、こういう感じの短距離走の繰り返しが「つくり続ける」ことだと思っています。ひとつ作り終えたら一息ついて「作ってよかった」と充実感を得たり「作ったはいいけれど、これでいいのか」など考えて、ふと我にかえる瞬間があります。そこで考えるのが、次はどうするかということです。

作り続けるには、その都度何かしらの変化が必要になってきます。
人気があったから更に作る数を増やす、より満足してもらえるようにクオリティを上げる、シリーズ化する、変化を楽しんでもらえるように方向を少し変える、もしくはガラッと方向修正をする。このような何かしらの改善をします。その改善にはキリが無く、やることはたくさんあるでしょう。最初にやったことを無しにしてもう一度作り上げる必要さえあるかもしれません。でも、それを一個ずつ形にしていくのです。作り続けることに手を出したら、ゴールはありません。

あそこの目印まで全力で走ろう。着いたら息を整えて、次の目印を決めます。そしたらそこまで全力で走ります。こっちの方向で合ってるのかなとか、そもそも何でこんなにやってるんだっけとか、疑問が出てきます。作品を作っていたはずなのに「何で作ってるんだっけ」という疑問まで一緒に作ってるとは面白いものです。

ひとつ言えるのは、走っていれば景色が変わるように、つくり続けていれば状況は変わるし考えも変わる。体力も技術も少しずつ付いてきます。応援してくださる人も少しずつですが確実に増えていきます。とても地道なことです。そういうことが私にとっての「つくり続ける」楽しさなのです。はじめて「つくる」ワクワク感とは別の楽しさがあるのです。

つくり続けながら、リフレッシュとしてたまに新しいものを作って、それも続ける。そんなサイクルで色々作って、まぁ時には止めて、いいバランスでやっていけたら最高です。