2012年6月20日水曜日

なぜトラックの前輪ホイールだけが出っぱっているのか


トラックの前輪ホイールに出っぱりがあるのをご存知でしょうか。
たぶん皆様気が付いていたと思うのですが、なぜだと思いますか。



今朝、それが気になって気になって仕方なくなる病にかかってしまいました。
ググればすぐにわかる事なのでググれカスと言われそうですが、すぐにググってしまう行為は「ググるカス」だと思っています。(よくやるけど)

こういう時は仮説を立ててからググるのがよろしい。
もにもにをひたすら作りながら、もにスタッフのSこちゃんと考えました。
「なぜトラックの前輪ホイールだけが出っぱっているのか」

大きく3つの方向性があるね、となりました。

1、装飾説
2、UFO説
3、安全性を高めるもの説

「1、装飾説」
かつて伝説のカリスマトラック運転手が存在し、ある時から前輪ホイールに出っぱりを付けた。それを見た全国のトラッカー達が「先輩、それナウいっすね!!!」ってなって全国的に広まった

「2、UFO説」
あれはUFOだ。地球に来たUFOは隠れ場所に困り車のホイールにぴったりハマってしまう事にした。しかし、バラバラに取り付いたら地球人が不審がる。だからといって全てのホイールに取り付くほどのUFO数ではない。じゃあ大型トラックの前輪だけにしようか、となったのではないか。

「3、安全性を高めるもの説」
A.出っぱりがあると前輪のタイヤの幅が広くなる、つまり砂利や障害物を退けることができるのではないか
B.かつて前輪は凹んでいて、そこにハムスターが入り込んでしまいそのままトラックが進んでしまった。ハムスターは滑車の中を走るかのようにグルグルと回転するタイヤの内部で走り続けざるを得なかった。東京ー大阪間を走り倒したハムスターは瀕死状態に。それに気が付いた運転手さんは二度とこのような事が起きないように、前輪に出っぱったホイールキャップをつけたのではないか

結論は、まあ、「3、安全性を高めるもの説」のAの「砂利や障害物を退ける」かな、という話にまとまりました。

ググりました。
違いました。

着目の多面性が足りませんでした。
「なぜ前輪ホイールだけが出っぱっているのか」だけではなく「なぜ後輪ホイールが出っぱっていないのか」を考えなければなりませんでした。

正解はこちら(結局、yahoo知恵袋という)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113486346

すみませんでした。こうやってどうでも良い仮説を立てるのが趣味なんです。

よかったら以前の記事
「筋力は衰え、肺活量も下がっているはずのオジサンのくしゃみはなぜ大きいか」もご覧下さい。
http://watabemanabu.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html

おやすみなさい。

2012年6月18日月曜日

「もにまるず」と「原宿」と「88年生まれ」


今、原宿のKDDIデザイニングスタジオで「Creatty」というwebサービス主催の「web×アートの展示会」をやっています。8名の若手アーティストが出展していまして、そこに「もにまるず」も出させていただいています。
原宿で「もにまるず」を展示するということは、僕にとってはとても意味のあることなのです。

さかのぼるは2008年。当時、大学2年生、20歳。
芸術祭で「もにまるず」を展示販売しました。その時「Gift Of Somebody」という学生アートグループから「こんど展示しませんか」とお声掛け頂いたのでした。展示の名前は「Birth」。初めての学外での展示です。それが原宿でした。展示名の通り「もにまるず」が外に出て、生まれたなぁという感じを味わいました。

もにまるずを作りはじめて2年目、「アーティストを世の中に発信したい」という「Gift Of Somebody」という同世代(88年生まれ)のグループと出会い展示。
後にフリーペーパー作ったり、ニューヨークで展示をする事になったりしたわけです。べりーエキサイティングでした。
2008年「Gift Of Somebody -Birth-」での展示風景。
うさぎTシャツも作ってました。

そして今、2012年。社会人2年生、23歳。
社会人として「もにまるず」を作って2年目、「アーティストを世の中に発信したい」という想いを持った「Creatty」というサービスを作っている会社にお声掛けいただき原宿で展示することになりました。なんと、この会社の社長も88年生まれで同じ年。

2年目に、88年生まれの方にお声掛け頂き、原宿で展示。
ただの偶然なんだけど、なんかワクワクしてしまうこの偶然。
これからが楽しみです。

という訳で、ぜひ原宿のKDDIデザイニングスタジオへ!22日までです!(前置きの長い長い告知)

2012年6月8日金曜日

先輩の展示を見ておもったことなど

今日はムサビの先輩、角裕美さんの個展「おたんこなす」を見てきました。
場所は吉祥寺の「にじ画廊」。
東急の横にある2階建てのギャラリーです。
リンクは最後に貼りますね。


素敵でした。

ギャラリーに入るなり角さんが冷たいお茶を出して下さり、駅から歩いてきて暑くなってたのでとても嬉しかったんです。
お客さんの皆様に「よかったらどうぞ」ってお茶を出していらっしゃるのです。

なんてこった!このおもてなし感!

絵も、素敵。ほんと、かわいいかったです。
自然と笑顔になってしまいます。

「笑顔になるものを作る」って言葉ではよく聞くけど、このことだ!と。
ハッピーなのです。作品が、色が、線が。

ひたすら自分のものを作っていると、気を付けていても、気付かずに、心がカッスカスになっていくのです。
作品ひとつひとつに、込めるから、減るんです。MPみたいなものが。
自分の内部ではない所からそれを作品に込める事できれば理想なのだけど、現時点では自分の内部から絞り出すしかなく。だから、減っていくのです。それが好きな事だろうと。好きだからこそ、減るのかもしれないです。

でも、大切な人と会って話したり、今日みたいにこうして素敵な作品を見ると心が潤うのです。
自分が勝手にエネルギーをいただくだけなのですが、本当にそういうのが大切で。

角さんの作品は、人の心を温かく、潤してくれます。
実は、角さんの作品を生で見たのは今日が初めてで、展示におじゃましてよかったなぁと、つくづく。
「ものをつくる」ってこういうことかあ、と。

角さんみたいに、いいもの、つくりたい。

この気持ちを忘れぬよう、KADO缶バッジをカバンにつけて持ち歩くことにしたのでした。


角さんwebサイト「角んち」
http://kadohiromi.com/?cat=1

2012年6月2日土曜日

男女のベン図

ちょっと前、男女の脳の違いについて流行りましたよね。
話を聞かない男、地図が読めない女」とか。

男性は空間把握能力が高く論理的だとか、女性は他者理解力が高く同時並行で物事を進められるとか言われてましたね。

まあ、そんな事は僕にとってはどうでもいいわけです。

問題は男女の脳の関係を図で表す時の、ベン図です。
こんな感じで描かれますよね。



共通してる部分が真ん中にあり、男女で重ならない部分、つまりそこが男女で理解し合えない、しにくい部分であると。

図としてはコレでいいです。

でも、気持ちとしては、こんなんじゃないと思うんですね。


ワタベ式「男女のベン図」


男は単純です。女性から見たらだいたい把握できちゃうと思います。単純ですから。
女性の部分がもうほとんど被ってます。

反対に男性からみると女性がわからない。
「その話、どこに繋がってるの?」というヤツですね。
歌とかでよくある「涙の意味がわからなかった」ってヤツですね。

本題はここから。

しかし唯一、女性からみて男性の理解できない部分、図で言うとちょこっと存在する水色の部分、これは何か。

女性が「男って本当にわからない!」って思う部分。
あると思うんですね、理解できない部分。

それはこんな事だと思います。

「なぜ靴下を丸めたまんま洗濯に出すのか」
「なぜお風呂の壁に泡を飛ばすのか、なぜ流さないか」
「なぜタオルを分けてるのに人のを使ってしまうのか」
「それらの事を何度も言ってるのになぜ直さないのか」


ね。

どうでもいいテキトーな男女論でした。