2018年12月27日木曜日

iPhoneアプリのアイコンをIllustratorで制作するUdemy講座がスタートしました!

こんにちは、渡部です。立て続けにUdemyのお知らせばかりですね。
最近、Udemy講座つくりにハマっています。


今回の講座は、
【超入門】iPhoneアプリのアイコンをAdobe Illustratorで作成しよう!Xcodeへの登録まで!
というコースです。

XcodeでiOSアプリを開発していて、アイコンもご自身で作成したい方向けの講座です。10種類のアイコンを一緒に作成しながらIllustratorの操作と機能を学習しXcodeへの登録もします。Illustrator未経験者向けの講座です。




私は趣味でiOSアプリ開発の勉強をしているのですが、iOSアプリを開発されている方でアイコンも自分で作りたい方向けのUdemyのIllustratorコースを作りました!

iPhoneアプリの開発をしても、最後のアイコンはIllustratorかPhotoshopで作ることになります。アイコンまで自分で作れたら嬉しいですよね。
ということで作ったコースです。

めちゃくちゃニッチなコースです。

iPhoneアプリのアイコンを作りながら基本操作やグラフィックの作り方も学べるので、アプリアイコンを作らない方でも勉強になるようなコースです。

【超入門】iPhoneアプリのアイコンをAdobe Illustratorで作成しよう!Xcodeへの登録まで!

ご興味がございましたらぜひ!!

サンプルの動画アップしておきます!




2018年12月16日日曜日

Fusion360のUdemyオンライン講座がスタートしました!


Udemyというオンライン学習サイトで、Fusion360という3Dソフトの使い方講座を公開しました!

【超入門】未経験者が3Dプリントまで Fusion 360でキャラクターをモデリングして3Dプリントをしよう

Fusion360というのは、3Dデータを作成するソフトです。
3DにはCAD系・3DCG系と大きく二つに分類されます。

3DCADというのは工業製品など寸法をしっかり作りたいものに使用されます。
3DCGはアニメーションやゲームなどに使用されるもので、有機的な形を作るのに向いています。


Fusion360はCAD系ではありますが、スカルプトモードという粘土を変形させて形作るような機能がありますので、簡単なキャラクターなら作成することができます。

また、Fusion360は無料で1年間使えるソフトなので始めるハードルが低いのも嬉しいです。めちゃめちゃ使っています。



もにまるずの原型やグラフィックもFusion360で作成しています。


講座内では簡単なスタンプを作成しながら基本操作を学び、最終的にはネコの立体フィギュアを作るためのデータ作成方法を学習していきます。

サンプル動画Youtube に7本の動画をアップしたので、ぜひご覧ください!




Fusion360は直感的に操作できる部分が多く、Illustratorの操作とも似ているので表現の幅を広げたい方には本当におすすめです!

Udemy本編はこちらから受講できます!

【超入門】未経験者が3Dプリントまで Fusion 360でキャラクターをモデリングして3Dプリントをしよう

ご興味のある方はぜひ!!



2018年11月28日水曜日

キャラクターを描いてIllustratorの基礎を学びべる オンライン講座を作りました!

Udemyというオンライン学習サービスで、Illustratorの講師になりました!



Udemyは海外で人気のサービスで、日本に入ってきてからはまだ日は浅いです。
もともとiphoneアプリのプログラミングや、動画編集ソフトの勉強をするために受講生として登録していたのですが、何か自分でも教えてみたいな〜と思って講師になりました!




【超入門】初心者からデータ入稿まで Adobe Illustrator でキャラクターを描いてオリジナルグッズを作ろう


Illustrator未経験者でも大丈夫です!
簡単なキャラクターを描いてIllustratorの基礎を学びながら、オリジナルグッズの入稿データを制作するスキルを学習するという講座です!



実際に一緒に手を動かしながら学習を進めて行きます!

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【講座内容】
① Illustratorの基本的な操作を学ぼう
Illustratorの特徴・画面の見方をご紹介します


② Illustratorを使用して簡単なキャラクターを描こう
楕円形ツール・パスファインダ・ペンツールという機能を使って簡単なキャラクターを描きます


③ SNSにアップロードするための画像データを作成しよう
TwitterやInstagramに最適なサイズで画像データを作成する方法を学習します


④ ショップカード(名刺)の入稿データを作成しよう
印刷会社に送る「入稿データ」の作成方法を学習します。
トリムマーク(トンボ)や塗り足しの基本的な作成方法についても身に付けることができます。


⑤ 印刷会社を利用してキャラクターグッズを制作しよう
ステッカー編:キャラクターの線に沿ってカットされた(ダイカット)ステッカーのデータ作成方法を学習します。
Tシャツ編:インクジェット印刷・シルクスクリーン印刷の違いについてご説明し、両方のデータの作り方を学習します。

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コースはこちらから購入できます!→ 渡部学のUdemyコース
ご興味のある方はぜひ〜!!!

youtubeにサンプル動画を載せています!




2018年7月21日土曜日

記録のまとめ方を考えている

もにまるずヒストリーを書いてから五年間の月日が経った。

もにまるずヒストリーとは、2007年美大一年生の時にもにまるずの前身である「100ANIAMLS」を生み出して、大学四年生まで試行錯誤を重ねて「もにまるず」にリメイクしてだんだんと広がっていった経緯をまとめた本だ。

大学を卒業した2011年の二年後の2013年に、武蔵野美術大学の芸術祭の展示大賞の審査員として招いていただいたときに、個展を開いて販売した。

たくさんの反響があった。一番印象的だったのは、もにまるず ヒストリーを出してから数年後に「もにまるずヒストリーを読んで、今の会社を辞める決心がつきました。ありがとうございました」と、デザインフェスタのイベント会場で言われたことだった。
詳しい話は全然していなくて、「それだけ伝えたかったんです」とおっしゃって行ってしまった。きっとご自身に合ったお仕事に進む決心がついたのだと思う。


あれから何度も続きを書こうとして頓挫してしまった。
大学を卒業して3年目からは目まぐるしくて、忙しくて、何もかもが精一杯だった。
一日に15時間働くのが基本で、20時間なんて日もしばしばだった。

さすがにそれだと身が持たないので、働き方を変えて健康を保っている。
身が持たないというよりは、心が持たない。
身体はわりかし頑丈で、どうしてこれだけやっても健康に生きているんだと自分でも不思議だったくらいだ。

大学を卒業してそのまま作家活動を始めて八年目だ。
今までやってきた軌跡を記録するということが最近できていない。
渡部学の活動は、そこを大切にやっていこうと思っていたのに。

もう時系列に書くことが難しい。
忘れてしまったこともたくさんある。
書けないこともあるし、書いていいのかわからないこともある。

でも、実物のサンプルや資料、メモはなるべくとっておいてある。

文章もいいけど、動画で話しながら実物を紹介してみようかなとも思っている。
どんな形がいいかなと日々考えている。

2018年7月13日金曜日

もにまるず制作アルバイトスタッフ募集!!



手作りフィギュア「もにまるず」の制作スタッフを募集します!!
応募受付は2018年7月20日(金)18時まで。

場所:埼玉県所沢市東所沢「もにまる工房」武蔵野線東所沢駅から徒歩8分


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募集A:美大生スタッフ 3名程度
対象:美術大学生1年生〜3年生
時給:900円〜
時間:週2〜3日 
8〜19時の間の好きな時間帯で2時間以上(例10時〜18時、13時〜19時、17時〜19時など)
トレーニング期間後は20時まで勤務可能です。

テスト期間、芸祭期間などのシフト時間・日数の融通わりとききます。
一年以上続けられる方を対象としています。

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募集B:美大 卒業生スタッフ 1名
対象:美大卒業後、作家活動しながらアルバイトをする方
時給:1000円〜
時間:週3〜5日 
8〜19時の間の好きな時間帯で4時間以上(例8時〜12時、13時〜19時、9時〜18時など)
※大学卒業後、作家活動をする予定の美大4年生・院生も含む(学生の間の時給は900円〜)

美大卒スタッフは、個展前・コンペ前などのシフト時間・日数の融通わりとききます。
一年以上続けられる方を対象としています。
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交通費:全額支給 (近い方が嬉しいです)

注意:制作ではシンナー系の有機溶剤を使用しますので、有機溶剤が苦手な方はご注意ください。空調が強めなので夏は寒いです。



◎もにまるず で働くメリット◎

美大生は、課題や制作を優先できるようシフトを組むことができます。
美大卒のスタッフは、フリーランス仕事や個展時期などを考慮してシフトを組みます。

働くスタッフは、全員美大生や美大卒のクリエイターです。スタッフ同士で制作の話をしたりしています。

また、もにまるず作者の渡部は美大卒です。
学生にとって芸祭がどれだけ大切か、わかります。もにまるずは芸祭から生まれました。
大学を卒業してそのまま作家活動を始めました。作家活動への熱い想いも、不安もわかります。一緒に頑張りましょう。


◎もにまるず とは◎



もにまるず は、もにもにした触り心地の動物フィギュアです。
もにまるずweb http://monimals.net/

もにまるずは手作りで制作しており、玩具店、美術館、雑貨屋さんなどで販売しています。
ヤマシロヤ、キデイランド箱根彫刻の森美術館、東京都美術館
Forma、東急ハンズ、ハンズビー、ヴィレッジヴァンガードなど全国約40店舗以上で販売しております。

2007年、武蔵美の一年生の頃から「もにまるず」の制作を始め、2018年現在は約20人のスタッフと制作しています。


◎最近のコラボもにまるず◎

もにまるず はキャラクターコラボ商品も多数制作しております。






少しでも気になったらお気軽にご連絡ください!
メールのやりとりの後、面談とお試し制作試験を行い、採用を決定致します。
すぐには決めにくい方もメールだけでも頂ければと思います。


氏名・学校・学科・学年 (美大卒スタッフは卒業年度)を明記のうえ、簡単な志望理由を添えて、以下のメッセージフォームからご連絡ください。

件名:もにまるずスタッフ応募
http://www.watabemanabu.com/contact


ご連絡をいただいた順に、面接・試験を進めさせていただきます。
もにまるず を一緒に楽しく作っていきましょう!

応募受付は2018年7月20日(金)18時まで。
ご応募お待ちしております!!


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渡部学(わたべまなぶ)
クリエイター | もにまるず作者 | 株式会社ワンダーマーク代表
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 2010年度卒

http://www.watabemanabu.com/






2018年3月11日日曜日

学生もにまるずスタッフ卒業2018!!

もにまるずは、美大生の学生スタッフと、美大を卒業したスタッフによって制作されています。

2018年3月9日、学生もにまるずスタッフの卒業もに会をしました。
スタッフが集まる、ちょっとしたご飯会のことを「もに会(もにまるず会)」と呼んでいます。


料理は全てスタッフによる手料理です!


もに会恒例のプレゼントタイム。
限定もにまるずや、TRFGのタオルなどがもらえたり。


今年の四年生には、「おやこうさぎ」という卒業生限定のもにまるずをプレゼントしました。


もにまるずの原点である「うさぎ」。
これから、今までのもにまるずの制約を少しやわらかくして、もにまるずのオリジナルの新しい動きをしようという思いを表現しました。

物理的ではない、やわらかさです。


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時間は、命です。

学生時代という貴重な時間を、もにまるずの制作と、渡部の夢の実現を支えることに費やしてくれたこと、心からの感謝しています。

毎年、四年生が卒業していくのは寂しいですが、それが「もにまる工房」のやり方で、それが良さでもあります。


「やわらかい は 強いこと」

もにまる工房で働いたみんなは、このメッセージを受け取ってくれたと思います。

これからの人生、色々なことがあるでしょう。

そのとき、少し思い出してみて欲しい言葉です。


やわらかく、強く生きてください。

ありがとう!!

渡部学








2018年1月20日土曜日

卒業制作展を見て、思ったことをつらつらと

母校の武蔵美の卒業制作展を見てきた。

毎年、学生もにまるずスタッフの作品を見に行っている。

もにスタッフの作品。本文とは直接関係はないです。


四年生の皆さま、本当にお疲れ様でした!


卒業制作展を見終わって、考えていたことをつらつらと書いてみる。
誰の作品がどうとかではなく、卒業してから考えていたことを、なんとなく卒業生に向けて。


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卒業制作は、心身ともにすり減る。
痩せた人もいるだろうし、ストレスで太った人もいると思う。

やりたいことをやり切れた人もいるだろうし、
納得がいかない人もいるだろう。

卒制に集中できた人もいるだろうし、
諸事情でそうもいかなかった人もいるだろう。

これからに繋がる何かを得た人もいるだろうし、
もう美術なんてうんざりの人もいるかもしれない。


これから就職をして美術やデザインに関わる人もいるし、全く違う分野に進む人もいる。

進学する人もいるし、作家として活動する人もいる。

どうしようか悩んでいる人もいるはずだ。


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大学という環境は、とても温かい場所だ。

ウマが合わない教授もいたかもしれないけど、
未完成みたいな作品でもしっかりと厳しいことを言ってくれるその環境は、これからはそうそう無い。

パネルが曲がってるよ、なんて細かいことを言ってくれるのは愛でしかない。

後輩からこんなエピソードを聞いたことがある。

大展示室で講評をしていて、順番に壁際の作品を見て回っていた。
一つの作品の講評を終えて、次の作品に目を移して「これは〜」と教授が講評を始めようとしたそれは、ただのドアストッパーだったという。

「先生、それはドアストッパーです」と言って、次に移ったそうだが、こんな環境は大学を卒業したらもう無いんじゃないかと思う。

私は大学を卒業して7年ほど経ったが、時が経つにつれ、教授の偉大さ、美術やデザインなど「つくること」を続けている方々への尊敬の念が高まっている。

続けることは、簡単ではない。

美術やデザインをしないという選択も充分ありうる。


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世の中にはダサいもので溢れている。

美術やデザインで、もっと良くなると思っている事がたくさんある。

そう思っている美大生が毎年たくさん卒業していく。

そのアグレッシブな気持ちを持ち続けてほしい。

もし、持ち続けられなくても、そう思っていたことを覚えておいてほしい。

こんなことを書くと、年寄りみたいだけど、
そんなことを思ってても言わずに、陰ながら応援しているたくさんの卒業生がいることを覚えておいてほしい。

芸祭や卒制で、特に作品についてあまりコメントもしないけど、興味深く作品を見ている卒業生の大人たち。大切な何かを感じている。

社会に出てなんだかイマイチなデザインをしている大人たちがいるかもしれない、デザインがオシャレすぎると否定をされるかもしれない。
それでも、その頃の想いを忘れてはいないはずだ。


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大学を卒業してから、美術やデザインは、学生の頃に思っていたよりもずっと幅広く、
卒業生たちも色々なかたちで働いていると知った。


一見、美術やデザインではないようなことに、その思考方法を取り入れている。

一方で、美術やデザインを学んできた人は統計的にはごく僅かだと気付かされる。

その中で、これから何をすべきかを考えている。


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卒制制作を終えて卒業したら、もう対等だ。

「あれはお金のある企業だから作れる」とか言っている場合じゃない。

有名デザイナーやアーティストを呼び捨てにして、勝手に講評してる場合じゃない。


卒業して、真っさらの状態になったとき、自分の何もできなさに驚く。

たとえ、お金がたくさんあったとして彼ら以上のことができるだろうか。


商品を作るとして、お金があるだけじゃ生産は管理できない。流通ができない。


お金がたくさんあったとして、美術館に収蔵されるような作品が作れるだろうか。


何もできない。


ここからが学びの本番なんだと気がついた。

学び方の「型」を大学で教わったんだなと理解した。


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卒業して、もう7年、まだ7年。

忘れてしまいそうな事もあるけど、大切にしている事もたくさんある。


卒業制作展を見て、思ったことをつらつらと書いてみた。



四年生、卒業制作、おつかれ様でした!



大切なことを、大切にしてください。