2015年12月31日木曜日

渡部学2015!!!!!!!

いや〜2015年、終わりましたね!!

2015年の目標は

・もにまるずを頑張る
・コラボもにまるずを頑張る
・渡部学としての活動も頑張る

でした!!



もにまるずの活動2015
デザインフェスタやハンドメイドイベントにいくつか出ました!
店頭イベントや、新規出店もたくさんお話しをいただきました!!ありがとうございます!!!!

4月、5月、7月には、「ベビーもにまるず展」というシリーズものの展示をしました!







コラボ作品2015
たくさんのコラボをさせていただきました!!
全て、夢のようなコラボです!!
本当にありがとうございます!!!

2015年1月
ウナギイヌ×もにまるず

2015年1月
ポンタん×もにまるず

2015年2月

UAMOU×もにまるず 第二弾

【関連記事】「UAMOU」と「もにまるず」の出会い

2015年3月しまっちゃうおじさん×もにまるず

2015年4月豆しば×もにまるず

2015年4月

モデル YURAさん×もにまるず プロデュースモデル

2015年6月スヌーピー×もにまるず

2015年7月UAMOU×もにまるず 箱根彫刻の森美術館限定

2015年8月ブレイブ フロンティア×もにまるず

2015年9月リラックマ×もにまるず

2015年10月七つの大罪 ホーク×もにまるず

渡部学の活動2015

2月、もちもちましゅ展を開催!!

【関連記事】もちもちましゅ展2


おにぎり大魔神×もちもちましゅ


3月、未来座談会でトーク!
学生時代から、今のもにまるずの活動を想いを語りました!



4月だったかな、筋トレ雑誌「Tarzan」に掲載されました!!夢の読モデビュ〜!!!イエーイ!!糖質制限は辛かったな〜〜〜〜!糖質制限は二度とやりたくないね!!

【関連記事】
渡部が筋トレをしていた理由
目標を達成するには、感情をセットにする (Tarzanに載りました)




8月、學展で「NEW PACK」を展示販売!!
nati & watabemanabu の作品です。
UFOモチーフのアクセです。





9月、会社を設立!!株式会社ワンダーマーク!!
【関連記事】
27歳になりました & 株式会社ワンダーマーク設立!






9月、母校の武蔵野美術大学で講義!!
全力で講義させていただきました!ありがとうございました!!
【関連記事】
ムサビで講義してきました!






もにまる工房としては、2015年は3月に8人もスタッフが卒業し、新しいスタッフが11人も入ってくれたり、10月に工房を引っ越したり、いろいろありました!!

胃潰瘍になったり、なんか知らんけど救急車で運ばれたり、いろいろありました!!でも元気です!!!






本当に、関わってくださる全ての方のお力添えがあって、日々の活動が成り立っております。

人と人が全てなんだと、日々実感しております。

心から、ありがとうございます。

2015年、ありがとうございました!!

2016年も、すごいぞ!!!!(告知)


これからも、よろしくお願いします!!!

渡部学


2015年12月10日木曜日

美大生もにまるずスタッフの、普段の活動のご紹介

現在のもにまるずスタッフは、武蔵野美大の学生を中心とした美大生、美大卒業生、合計27人で構成されています。

所沢市にある「もにまる工房」で日々もにまるずを作っています。所沢市内で何度か場所を移し、今の場所で3軒目になりました。住宅街にある一軒家を工房にしています。

先日、新スタッフ歓迎会・工房引越し祝いを兼ねたクリスマス会を開催しました。
料理はすべて、もにまるずスタッフの手づくりです。





美大生のスタッフは、学校の課題に追われながらも、時間をつくってみんなシフトに入って制作をします。
先日2015年12月10日に、何人かのスタッフの活動を見てまわってきたので、美大生の活動を少しご紹介できればと思います。



武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科3年 五十嵐ゼミ展

2号館の下では、空間演出デザイン学科3年生の五十嵐先生のゼミ展が開催されていました。
これは照明の課題で、「白」と「透明」と「光」の関係性で作られた空間作品です。

全員で制作した作品と個人制作の作品が展示してあり、どちらも非常にクオリティが高く、まとまって見えていて、とても素敵な作品でした。






空間演出デザイン学科3年 太田ゼミ展

2週間ほど前になりますが、9号館下で別の空間演出デザイン学科のゼミ展もあり、そちらも見てきました。
各自で商品を選んで、ウィンドウディスプレイをする作品です。
縦180×横180×奥行き90cmの木製の箱を組み、その中で商品を魅せるためのディスプレイデザインを制作するという課題でした。
20作品以上のディスプレイが並ぶ空間は圧巻でした。






視覚伝達デザイン学科2・3年合同展示

私の出身の学科でもある、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科の2・3年合同展示。


この展示は、視覚伝達デザインの領域の幅の広さを見ることができる展示です。

そして、1,2年生が上級生の作品を見て、これからの方向性を考えるための展示でもあります。
学生時代に、この展示の委員をやったりして力を入れていたので思い入れのある展示です。

久しぶりに見てみると、新しい授業ができていたり、レーザーカッターの導入や、デジタル機材の性能向上もあり、数年前には無かったような作品が多々あり、非常に面白い展示でした。

沢田先生のこのお言葉が、グッと突き刺さりました。





東京五美術大学管弦楽団

そして最後に、課題ではなく課外活動である東京五美術大学管弦楽団という、美大生のオーケストラのホールコンサートに行ってきました。
ゴビカンと呼ばれる学生団体は、歴史のある団体であり、芸術祭(文化祭)を回るツアーコンサートや、冬のホールコンサートをして活動しています。




課題をこなし、芸術祭をやって、それぞれバイトをしたりしながらも、五美術大学のメンバーが集まって、2時間近い演奏を完成させる大変さは想像を絶します。本当に大変なことだと思います。

ゴビカンには、もにまるずスタッフが五人も所属していて、今回のホールコンサートで卒団する四年生スタッフもいたので、最後に見に行くことができて嬉しかったです。

初めてゴビカンの演奏を聴きに行きましたが、とても素晴らしいコンサートでした。

ご紹介はしきれませんが、この他にも、それぞれが多様な領域で活動をしています。
美大生でありながら、アーティストでありながら、もにまるずスタッフとして制作をしています。


さいごに

繰り返しになりますが、もにまるずスタッフは美大生・美大卒業生で構成されています。
常に課題に追われて、いつも忙しいのが美大生です。美大生だった私にはそれがよくわかります。

だからこそ、シフトに入ってくれているありがたさを常に感じています。
そして、自分が美大生だった頃に思っていた「美大生にとっての理想のアルバイト」を作ろうと日々考えています。

美大生スタッフの活動の一部を紹介しましたが、このようにそれぞれが一所懸命に学生生活を過ごしています。
それぞれが、自分の作品を全力で作ることができるからこそ、他人の作品(もにまるず)にも想いを込めて作ることができるのだと考えています。

もにまるずは、そういう美大生スタッフによって作られています。





2015年12月7日月曜日

明日を元気に過ごすために、明日の時間を生きてはいけない(そして髪の毛は今日という時間しか生きない)



ずっと前から知ってはいたけれど、元気に過ごすために大切なことがあります。

それは「24時までに寝ること」



わかってはいたけれど。誰もが言っているけれども。理想ではあるけれども。
これがなかなか難しいものです。

仕事を終えて帰ったら24時という人もいるでしょうし、24時でもまだ仕事をしている人もいるでしょう。

24時くらいからTwitterのタイムラインが面白くなってくる人もいるでしょうし、夜になるほど制作が捗る人もいるでしょう。

それでもなお、そういう事情は百も承知で、元気に過ごすために大切なことは「24時までに寝ること」と言いたいのです。

少し、私の睡眠事情と弊害の話を。
そういう私も毎日24時までに寝ることができているわけではありません。

作家活動を始めてから2年目〜3年目は特に酷い生活スタイルでした。
朝9時から夜中の3時や4時まで制作をして家に帰って寝る。というスタイルが続きました。
今はスタッフを増やして作業を分担しているので、普通の睡眠時間を確保できるようになりましたが、最初の頃は長時間労働しかありません。

そういう睡眠サイクルだと何が起きるか。

1、つねにイライラする
2、無表情になる
3、何も話したくない
4、虚無感・無気力
5、髪の毛が後退する


5、髪の毛が後退する


ここで孫正義さんの有名なTweetをご覧ください。


https://twitter.com/masason/status/288641633187147776


孫さんのツイートは睡眠とは関係ありませんが、
私はガムシャラに明日を生き過ぎたため齢24,25にして明らかな後退を感じました。

24時を超えて活動することは、明日を生きるということです。

それは、前進することです。

でも、髪の毛は今日しか生きないのです。
きっと髪の毛は今日という時間しか生きないようにできているのでしょう。

さすがにヤバいと思って生活スタイルを徐々に変えていき、だんだんと健康的なサイクルに戻していきました。

冗談抜きで、髪の毛だけではなく、体調や精神面、作業効率、集中力、体力、様々な面で実感したのが

「明日を元気に過ごすために、明日の時間を生きてはいけない」
ということ。

24時までに寝ると、本当に、体の軽さが全然違います。

24時までに寝ると、人間らしい心と、生命力を取り戻します。

24時までに寝ると、なんらかのエネルギーを補充できる気がします。

できるならば、頑張って24時までに寝ましょう。

今日、前進するのは24時までにして、また明日から早起きして前進しましょう。

今日は今日、明日は明日!!!

2015年10月2日金曜日

マイペースと、やわらかさ

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マイペース (my pace) は、自分に合った方法・進度を指す和製英語。そこから派生して、他人に左右されず、自らの方法や進度を崩さない性格の人間を指すときにも使用される。
Wikipedia -マイペース-
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スタッフと話していて旅行先での身支度にペースの話になりました。
身支度に時間をかける人、さっさと済ませる人がいます。

「◯◯さんはマイペースだからな〜、まぁどっちがマイペースなのかわからないけど」

この言葉に、ハッとしました。

そういえば、そもそもペースとは他人との関係性で変わるものであって、決まったペースというものは無いのだなと気がつきました。

この考え方には「やわらかさ」があります。

人にはそれぞれのペースがり、それぞれの考えがあります。
無理に比べることはせず、どちらが正しいのでもなく、それらを受け入れるやわらかい心。

その気持ちが、日々の生活を穏やかに、しなやかにするのだなと思いました。

やわらかく、つよく、生きたいものです。

2015年9月29日火曜日

新しい作品をつくるとき、誰かにプレゼントする気持ちでつくる

作品をつくるうえで、この考え方はとても大切だと思っています。

練習は大事です。
確かに、誰にも見せない練習・試作が作品を強くします。

でも、練習の考え方のひとつとして
「新しい作品をつくるとき、誰かにプレゼントする気持ちでつくる」
という考え方を持って作品をつくると上達のスピードが上がると実感しています。

最近、渡部は夜な夜な3Dの勉強をしている日々です。





はやく上達するためには、完成品をつくることが何よりも大事です。
まだまだ下手でも、時間がかかってもいいのです。とにかく完成させること。
一番大事なのは完成させることです。

完成させてはじめて反省点や、わからない点が見えてきます。


本当に、完成させることが大切。

じゃあ、完成させるためにはどうするか。

誰かにプレゼントしようと思ってつくることです。

3Dをセミナーで学んできたその日に、さっそく後輩のキャラクターのデータを作って画像をプレゼントしました。








プレゼントすると、喜んでもらえるし「誰かに見てもらいたい、喜んでもらいたい」という考え方が私にとって作品を作る原点です。


やっぱり、こうやって見てもらう前提で作ると、圧倒的に作るスピードが速くなるし、上達も早くなると感じています。

プレゼントするからには、それなりの出来栄えにしないと、と思えるし、誰かのためにつくることは大きなパワーを生み出します。

もちろん「これはプレゼントできない…」という出来栄えの作品はそっと仕舞って、新しく作ります。



ちょうど今日、もにまるずのスタッフから羊毛フェルトの「もにまるず」をいただきました。



スタッフが自分の作品を羊毛フェルトで作ろうと考えていて、その練習としてうさぎを作ってみたそうです。

再現度が高くて驚きました。こういうプレゼントは嬉しいですね。
  
ちなみに、羊毛フェルトを作ってくれたスタッフは「羊毛フェルトやってみて、なんか思っていた質感と違いました」と言っていたので、また違うジャンルに挑戦するのかなと思います。

こういう事も、ちゃんと完成させてはじめてわかることなんだな、と勉強になりました。

羊毛フェルトをつくってくれたスタッフのキャラクターも3Dにしました。
これはこんど3Dプリントしてプレゼントします。



「新しい作品をつくるとき、誰かにプレゼントする気持ちでつくる」
これは、時間かかる作品や大型の作品には向いていない考え方なので、
全ての作品に当てはまることではありませんが、ぜひ、作品をつくるときに頭の隅に入れてもらえるいいかもしれません。

これからも、誰かを想って、つくっていきます。


2015年9月23日水曜日

インターンシップ演習 感想シートのコメントへのお返事

先日のインターンシップ演習で、たくさんのコメントをいただきました。
本当にありがとうございました。

まだ誰にも言っていなかった夢を書いて宣言してくれた学生さん、今の悩みを書いてくれた学生さん、意気込みを書いてくれた学生さん。

心から、ありがとうございました。
とても共感できる言葉ばかりでした。

お返事や補足などをするべきかなと思ったコメントがいくつかありましたので、ここに書かせていただきます。



「いつも逃げてしまう」
誰でも悩むし、逃げるし、だからこそ自分を奮い立たせる言葉を机に貼ったりしました。
まずは物理的に逃げられないようにする。
ベッドがあると寝てしまうから、すぐに寝れないように下に机が置けるタイプの二段ベッドにしました。
ラグが置いてあるとゴロンと寝てしまうから、ラグも座布団も捨てました。
怠け者だと認めて、強制的に怠けられない部屋にするしかないのです。
部屋はくつろぐためにあるのか、作るためにあるのか。
それは、それぞれの価値観ですが、芸祭に生きた自分にとっては選択肢は一つでした。

制作グセがつけば、逃げるどころか、気がついたらいつも制作しているという感じになってきます。
制作の息抜きに、別の作品の制作をするようになってきます。
そこまできたら、もう立派な芸祭野郎です。

逃げても、また戻ってくればいいのです。
作品は逃げません。

※ちなみに現在は工房で作業しているので、自分の家にはベッドもソファもあります。普通にくつろいでいます。

「作品を見せる時に不安や迷いは無いのでしょうか」
あります。もちろんあります。たぶん永遠にあります。
それでも作ります。発信します。
不安なのに、悩むのに、じゃあ、どうしてそこまでして自分は作るのか、見せなければいけないのか。
これを考えることはとても大切ですし、徹底的に考えた作品が強い作品になるのだと信じています。


「才能だけでやってきた人かと思っていたけど、違った」
「もにまるずヒストリー」に書いたように、自分にはたいした才能が無いとわかったから、才能無しでどこまで行けるかを試すことにしました。どうすれば作っていけるかを考えました。

才能が無いならば、どうずればいいか。


配布した冊子「はじめの目印」に書いたこと『誰にでもできることを、誰もやらないくらいやる』を実践するしかないと思っています。

大事なのは体力です、ほんとうに。

「やりたいことがわからない。こうしたいという思いがない」
これはとてもわかりますし、とても不安です。焦りもわかります。
一年生の時はやりたいことがわからなかったので、目の前にあることに真剣になって課題や自主制作も本気で制作しました。いろんな事に手を出して、たまたま続いたことが「もにまるず」だったのです。
リメイクだって、半分は「悔しい」という動機もありました。
作りきって、もっと好きになりました。

つくりたいものがわからない、という答えに対しては、この学生さんの言葉が全てだなと感じました。



さいごに

「インターンシップ演習の講義」「はじめの目印」「もにまるずヒストリー」この3つに想いをギュッと詰め込みました。

こうして過去を語るのは作家としてはクールではありませんが、あえてこうして伝えていこうと思っています。
だいたいの人は「語るにはまだ早い」「振り返るにはまだ早い」と言います。

でも、若いからこそ、早いからこそ伝えられることがあると信じています。
少しでも同世代が盛り上がっていくのならばそれで充分です。

今の自分は、少年野球の練習に一日だけやってきて「ガンバれ!」と言って激励するプロ選手の立ち位置ではありません。
吐きそうになりながら一緒に練習している先輩のような立ち位置です。ずっとそんな感じで生きていきたいです。


直接メールやメッセージをくださる方もいらっしゃって、ほんとうに心温まります。

ありがとうございます。

これからも、何かありましたら、お気軽に!


【関連記事 2013.12.2】もにまるずヒストリーを書いた理由 


【関連記事 2015.9.19】ムサビで講義してきました!

2015年9月19日土曜日

ムサビで講義してきました!

2015年9月18日 武蔵野美術大学 インターンシップ演習2015



学生時代に何を考えて、
どのように活動して、
今の活動に至ったのか。
これを話しました。




初めての講義です。ずっと憧れていたムサビでの講義。
何を話そうか、どのように話そうか、とても考えました。

何を話したら、学生のみなさまの力になれるのか。
若いなら若いなりに、今、伝えられることは何か。

考えた結果、話す対象を「過去の自分」に設定しました。
学生時代の自分が本当に聞きたかったことを話しました。

結果よりも、過程が知りたかった。
事実よりも、感情が知りたかった。

「1年生」「2年生」という漠然とした対象は存在しません。
みんな違います。

漠然とした存在に語りかけて、漠然とした話になってしまうくらいなら、
そこに過去の自分がいると思って、8年前、そこに座っていた自分に向けて話しました。

魂を込めてお話させていただきました。

少しでも、想いが届いたならば嬉しいです。

たくさんの感想カードは一生の宝ものです。

読んでいて、涙が出ました。
今の悩みとか、葛藤とか、夢とか、たくさん書いてくれました。
そこに昔の自分がたくさんいるような気持ちになりました。

みなさまのそれぞれの想いを受け取りました。



芸祭1年の頃から、応援し続けてくださっていた齋藤先生に、心から感謝です。
高校3年生の時、オーキャンときの相談に乗ってくださったのも実は齋藤先生でした。

この機会を設けてくださった齋藤先生と武蔵野美術大学、講義を聞きに来てくれたみなさま。


心から、ありがとうございました。






また機会がありましたら、ぜひお話したいです。

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