大学三年生の冬。芸祭をやりきり、その反動で何も作れなくなっていた2010年1月から2月。
もにまるずヒストリー11:芸術祭後、暗闇の3ヶ月から学んだこと
もにまるずをいったんお休みにし、新しいものを作っていこうとも思っていた頃のこと、大きな新しい出会いがありました。
その時に出会ったメンバーと一緒に、今もこのようにして「もにまるず」の活動を続けています。
経緯を簡単に説明すると、きっかけは芸術祭。芸術祭を見に来た社会人の女性が「MANABU TOY」の展示を見て、もにまるずを発見。とても気に入り、帰ってからネットショップでもにまるずを購入。
「これ、かわいい!」と会社の同僚の男性に見せたそうです。
その男性も「これはやばい!即、連絡して!」ということでメールが送られてきました。
もにまるずはとてもかわいいので、ぜひ一緒に開発していきたいです。
まずは、デコメや携帯待ち受けなどから展開していければと思っています!
ざっくり言うと、こういった内容でした。
テンション上がりました。
「デビュー」ってやつです。メジャーなキャラクターと並んで配信されるのですから。
すぐに国分寺で会いました。
そこで熱く話をして何度かメールもやりとりをして、デコメのサンプルなど見せてもらったり。どんどんカタチになっていくのが夢のようでした。
後日、新宿でもう一度会い、そこで5月のデザインフェスタに出る事を決めました。
色々な職業の大人たちと渡部学の「チームもにまるず」の誕生でした。
振り返ってみると、芸術祭に合わせて委託でネットショップを始めてて良かったです。このように繋がりが生まれやすくなる仕掛けをいくつも作っておくことはとても大切だなと改めて思います。
初めてのデザインフェスタ出展でなんと美術館ショップからお声をかけて頂いたり、そこからすこしずつもにまるずは成長していくことになるのですが、それは少し先のお話。
この出会いが、このタイミングでなければ、自分の進路は違ったものになっていたでしょう。ベストタイミングで出会えていたのだと思います。
ほんとに、出会えて良かったです。
次は進路のことを。
もにまるずヒストリー13:就職か、進学か、作家活動か。進路のこと。

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