2014年9月21日日曜日

「もにまるず」の制作アルバイトスタッフ募集!(受付終了しました)

さわって楽しむ「もにまるず」


手作りフィギュア「もにまるず」の制作スタッフを募集します!!

(受付終了しました)

美術系の大学生1年生〜3年生が対象です。応募は9月28日(日)まで!

時給:850円〜
時間:週2〜4日、10〜20時の間の好きな時間帯(2時間〜)

詳細はこちら!



◎「もにまるず」とは◎

もにもにした触り心地の動物フィギュアです。
もにまるずweb http://monimals.net/

もにまるずは手作りで制作しており、玩具店、美術館、雑貨屋さんなどで販売しています。
ヤマシロヤ、キデイランド
箱根彫刻の森美術館、東京都美術館
Forma、東急ハンズ、ハンズビー、ヴィレッジヴァンガードなど全国約40店舗以上で販売しております。

現在は14人のスタッフと「もにまるず」を制作しています。
この前に募集したばかりでしたが、新作や限定など作るものがたくさん増えてきたのでスタッフも必要になってきました。一年以上続けられる方だと嬉しいです。




◎最近のコラボもにまるず◎

RODY×もにまるず

ぼのぼの×もにまるず

おじぱん×もにまるず


少しでも気になったらお気軽にメールして下さい!
メールのやりとりの後、簡単な面談とお試し制作を行い、採用を決定致します。
すぐには決めにくい方もメールだけでも頂ければと思います。

氏名・学校・学科・学年、を明記の上、

moni-staff@monimals.net にご連絡をお願いします。


新しい時代のキャラクターを一緒に楽しく作っていきましょう!

メールをくださった方から順番に面談とお試し制作を進行していきますので、早めの連絡をいただけると色々とスムーズです。
ご連絡お待ちしています!!

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渡部学(わたべまなぶ)
クリエイター/もにまるず作者
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 2010年度卒









2014年9月20日土曜日

何か始めるのに遅すぎるということはないが、他人との勝負はもうついている

カーネルサンダースさんは65歳でケンタッキーフライドチキンを立ち上げ、展開をはじめました。この話から「何か始めるのに遅すぎるということはない」ということがしばしば言われます。確かに、何か始めるのに遅すぎるということはないと思います。

ただし、彼は65歳までに猛烈な人生を歩んでいます。
10歳から農場で働いて、路面電車の車掌をやり、軍隊に入り、その後は鍛冶見習い、機関士になったかと思えば、弁護士になります。そして保険のセールスマン、フェリー会社を設立、その後、別の会社も設立。ガソリンスタンドを経営、レストラン、モーテルも経営。
そして色々あって、無一文になって、そこから65歳でケンタッキーを始めます。
5回分や6回分の人生を1回に詰め込んだような波乱万丈な人生です。

「わしゃチキンを焼くのが得意じゃ。どれ、ひとつチキンのお店でも始めてみようか」なんて話ではないわけです。料理好きのおじいさんが、いきなり世界でフランチャイズ展開なんてできるわけありません。土台がまったく違います。

何か始めるのに遅すぎるということはないですが、もう他人との勝負はついているのだと思います。

「何か始めるのに遅すぎるということはない」という言葉は、自分個人での話です。
「もうスポーツを始めるには遅いかな…」というのに対しては「何か始めるのに遅すぎるということはない」と言えます。自分がやるかどうかの話ですから。

まったくの初心者で「プロスポーツ選手になるのは遅いかな」っていうのに対しては「99%もう遅い」のです。そこで戦うには、あまりにも積み重ねてきた土台が違うからです。ほとんどの場合、他人との勝負はもうついているのです。

趣味はどんどん始めたらいいと思います。思い立った瞬間に道具を注文する勢いでいいのです。

ただし本職は、どんなに頑張っても追いつけないような圧倒的なパワーでどんどんどんどん先に進んでいる人がいることを感じながら生きていきたいと思います。
少しでも追いつこうと思うのであれば、それは並のことではないのですね。

そんなことを思った「カーネルサンダーズの教え」はオススメの一冊です。


2014年9月15日月曜日

不調な時は、不調になる原因を探しておく

あたりまえですが好調のほうがいい。
不調よりも好調のほうがずっといい。

ただし不調の時にしかできないこともあります。
それは「なにをすると不調になるのか、その原因を探しておくこと」です。

温度・湿度などの条件が厳しい調合をするのが仕事なので、何か不具合があるとすぐに原因を調べたくなる性格なのです。「何がいつもの条件と違ったのか、それによって何がおきるのか」これを知っておくことは、コンスタントに作り続ける上ではとても大切なことだと信じています。


バカみたいな例えをふたつ。

先日、尿管結石の地獄の苦しみに襲われました。これは人生で2度目だったので激痛ながらも耐えぬきました。一回目は救急車を呼びましたが、今回は我慢しました。あれって病院に行っても特別にやることもなくて、降りてくるまでは耐えるしかなかったような気がします。もちろん気を失いそうになったりマジで本物のヤバさになったら電話できるように携帯はつねに持っておきました。
激痛の中、どうすれば一番楽になるか色々と体勢を変えてみました。結果としてわかったのは、どのような体勢でもいいから動かないのが一番いいのだとわかりました。痛いと動き回りたくなりますが、そこはじっと我慢。動くと結石が移動するからでしょうか、激痛がやってきます。
なんとなくこの法則に気がついた渡部は、痛みが和らいできたら体勢を変えてみたりしました。
すると襲いかかる激痛!!
「やっぱりだ!!!やっぱり体勢の変化がいけないんだ!!!これはいかん!!!!」
地獄のような実験により、これからは最善の対処ができそうです。
(基本的には病院に行ってください)

次に体力が激落ちしたので、やわらかい系のものばかり食べました。ある食事の後、アレルギーが出ました。
普段は食べても何ともないのに、弱っているとアレルギーが出るんですね。原因に目星をつけて、それを抜いた食事を2回とり、先ほど原因っぽい食材が入ったものを食べてみました。するとたちまちアレルギー!!!
「やっぱり!!!これがいけなかったんだ!!!」
蕁麻疹だらけでこのブログを書いていますが、このおかげて弱っている時に食べてはいけないものがわかりました。60分後に痒みは少しおさまり、120分後には腫れは引いてきました。(時間をはかっているあたりもアホっぽい)

この他、何時まで起きてると翌日調子が良くないのか、どういう条件で寝るとだめなのか、不調だった時の条件をあげてみて、目星をつけてから差し支えない範囲で再現してみます。だいたい見事に不調になります。
でも、それでいいんです。
バカみたいだけど「自分専用やっちゃいけないリスト」ができあがります。

好調になる方法はだいたいみんな同じです。
バランスよく食べて、はやく寝て、はやく起きる。適度な運動をする。
それができたらベスト。でも、それができない。
当たり前のことって本当に難しい。

だから、好調になる生活を目指しつつ、不調な時に悪化しなくなる方法も探っておくのです。
もちろん、毎日が好調なら最高です。
でも「波」って誰にでもあるはずです。あんまり波に左右されていたらお話にならないので、不調な時も作り続けられるように、不調なコンディションの時には(大丈夫な範囲内で)不調の原因を探しておくのもいいかもしれません。

べつにオススメはしません。
真似して何かあっても責任とれません!

今、かゆいし後悔しています。




2014年9月5日金曜日

Zipperの読モをカワイイカワイイ言ってたら26歳になってた

26歳になりました。3年に及ぶこのタイトル。
3年というのはデカい。本当にデカい。
短いようだけど、確実に前進した3年間でした。

Zipperの読モをかわいいかわいい言ってただけの24歳は、AYAMOさんとコラボさせてもらって26歳になってました。ほんとすごいな。
(瀬戸ちゃんYURAちゃんmimmanちゃんもめっちゃ活躍しているので注目しております)

AYAMOさんのコラボに限らず、まわりの方が協力してくださることで、ただ「好き」だったことが仕事になるんだということを体験した25歳でした。

簡単に振り返ります、25歳。

10月、愛するムサビ芸術祭でゲストとして招いてもらって展示までできた最高の3日間でした。ここで約2年かかりの「3世代目もにまるず原型」のリメイクが完成しました。


12月、大好きなUAMOUさんとコラボ展示をさせていただきました。最初はお客さんだったけど、尊敬するアーティストの高木さんとコラボできて嬉しかった〜!渡部が何か始めると「それは高木さんの真似ですか?」ってスタッフに言われるくらい。


この2件が24歳の最後のほうでいただいたお話だったので25歳のスタートダッシュとなりました。

1月、2月くらいから新規出店ラッシュもありました。自分では行ったことのない土地にももにまるずが旅立ちました。そして東京駅やiinetokyoさんでイベントをやったり。

3月は「AYAMOさん」と奇跡のコラボ!そしてイベント開催もできました。チェキ係をやらせてもらって、フレンズの皆様が本当にいい顔をしていて心が温かくなったし、本当によかった。


5月デザインフェスタでは18歳からの念願の100種の販売を達成しました。


6月は「RODY」コラボ。ずっと知っていたキャラクターだったし、かわいいし、こんなにメジャーなキャラクターとコラボさせていただけるなんて驚きでした。好評でうれしかった!!RODYのソフビたくさん工房に飾ってます!


7月は「ぼのぼの」コラボ。小さいな頃はアニメを見ていて、まさか、まさかコラボができるなんて!実感が湧かないまま制作して、ふらっと寄ったお店の売り場で改めて「ぼのぼの×もにまるず」見て「うわ!もにまるずがぼのぼのとコラボしてるよ!」と思ったものです。マジで。


8月、透明なもにまるずが登場しました。これは1年前からやりたかったのですが、道具やノウハウが溜まった今年こそ!と思ってリリースしました。ヤマシロヤさんやハンズ梅田店さんでもイベントができました!


後輩のnatiと學展にも出展しました。UFOをモチーフにした「NEWPACK」というユニットを組みました。また何かやりたいな。


いろいろやってきましたが、ここまでにアロマテラピー検定1級も取得しましたよ!
妖怪ウォッチは放置してます!
生パスタも勉強中です!!

バンズから作るハンバーガーも作れるようになりました!


こうして25歳が終わりました。
3年分くらい生きた気がします、25歳。
今までより多く考えたし、考えを広げようとしました。
そして、できる限りの行動してきました。年中、休み無しです。比喩ではなく。
考えも少し変わったし、実際一年で少し顔も変わったような気がしてます。(くたびれた?)
こうしてどんどん大人になってしまうのですね…って実感しました。


今日、9月5日、26歳になりました!!!!
なんと偶然にも今日が新しいコラボの発表でした!

Q-LIA、バンダイさんのキャラクター「おじぱん」とのコラボです!!!!!
キデイランド原宿店・梅田店、ヤマシロヤで先行販売です。



26歳も、すでにいろいろなお話がたくさんあります!楽しみにしていてください!!

そして26歳の渡部も、たくさん作ります!
もにまる工房は日々進化しています!!!

あ、11月くらいに個展やるって言いましたが、やりませ〜ん!すみません。
また別の機会に!
でも、新章もにまるずヒストリーもたまに書いてます。書くことおおすぎる。

あと、簿記検定とる!!

高校生の頃に自分に笑われないか、っていうのが自分のひとつの基準です。
だから、そういう26歳でありたい。

26歳の渡部もよろしくお願いします!!!


【関連記事】
Zipperの読モをカワイイカワイイ言ってたら24歳になってた
Zipperの読モをカワイイカワイイ言ってたら25歳になってた

【もにまるずヒストリー】
もにまるずヒストリー
新章もにまるずヒストリー  〜もにまるずスタートアップ〜


2014年8月26日火曜日

効率が良いに越したことはないが、目に見えるのは「効率」ではなく「結果」

「結果」とは作品であったり仕事の成果物のこと。ひとつの仕事するのに1時間かかるのと30分で完成するのでは後者のほうが圧倒的にいい。まったく同じものが完成するのであれば早いほうがいい。作品を作るにしても、どんなに急いでもクオリティが下がらないような部分はなるべく早くやったほうがいい。肝心なところにたっぷりと時間をかけるためです。



しかし駆け出しの個人作家レベルで大事なのは効率ではないと考えています。たとえ1日かけようが1時間でできようが外に出されるのは「1」だったら目に見えている結果は同じです。早くても遅くても「1」は「1」でしかありません。極端なことを言うと、多少効率が悪かろうが根性で「2」を出せるのだったら「2」を出したほうがいい。この世に生み出したものが「2」なのだから。当たり前ですが「1」より「2」のほうが大きい。
今の私は、効率がよくなくても「2」や「3」を出そうとしています。がむしゃらさと根性で。そのうち効率もよくなってくるでしょう。

だからと言って効率を考えていないわけではありません。むしろ新しいやり方がないか毎日考えています。いい方法でいい物をよりはやく作れたほうがいいに決まってます。実際、1年前よりもはるかに効率はよくなっています。
ただし、その「効率」という部分は外部には見えないのです。どんなに効率化しても、新しい方法を考えて早く正確にできるようになったとしてもそれは内部の人間にしかわからないこと。お客さまには全く関係のないことです。特に個人作家レベルの小規模の場合はちょっと効率がよくなったくらいで価格に影響するわけでもありません。効率が上がったからって誰に褒められるわけでもありません。効率が上がったことを見える形にして世の中に還元にする方法は「効率を上げて圧縮したその時間でさらに生み出す」こと。あたりまえですが。それをどこまでできるか。今はそれだけです。

努力や根性は目に見えない。でも「結果」は見える。
効率も目に見えない。でも「結果」は目に見える。

自分にとっての「結果」とは何か。
それは作品です。新しい作品です。新しい作品をたくさん作りたい。
新しい作品という「結果」を出すために効率についてたくさん考え、行動する。

効率は良いに越したことはありません。
ただし目に見えるのは「効率」ではなく「結果」です。

効率がわるいまま行動しようと言ってるのではありません。
「1」よりも「2」のほうが大きい、ということです。

まずは、目に見えるものを生み出そう。

【関連記事】
つくる方法を考える日々




2014年8月22日金曜日

外側から受け取ったパワーはいずれ消え、 内側から出たパワーには持続性がある


外側から受け取ったパワーはいずれ消える。
内側から出たパワーには持続性がある。
ではどうすれば内側からのパワーが出るのか。
それはひとつひとつの地道な行動から生まれます。

憧れの人と会ってパワーをもらったり、大好きなひとと一緒にいたりしてパワーをもらうことは多々あります。そういったパワーは高揚感を伴い、そのような感覚になれることは素晴らしいことです。本を読んだり、話を聞いたりしてパワーが湧いたように感じることもあります。でもそれは外側からのパワーであり、外側からのパワーは瞬間的な温度を上げることには適していますが長くは続きません。

真冬に凍えている自分に置き換えて考えてみる
風が強くてとても寒い日、いっそ雪が降ってくれたほうがマシだよというような曇りの日。凍えます。そんな時はストーブの前に行きます。簡単に温まる方法です。
でもこれでは体の外側が暖まるだけで、ストーブから離れてしまえばすぐに元通り。

では内側から温まるにはどうしたらいいか。動くことです。歩くことです。走ることです。最初は寒いですがストーブから離れて動かないことには内側から温かくなることはできません。動いているうちにだんだん温かくなってきて寒かったことなんて忘れてしまいます。思い出してください、真冬なのに半袖短パンで体育をしてしていた時のこと。
内側からパワーを出すには自分から動くことが大切なのです。

内側からのパワーを出す方法
こうなりたい、こうしたいという夢があります。
それを叶えるには、まず、ほんの少しの小さな行動からなんだと思っています。
いきなり大きなことはできません。

本当に小さいことでいいのです。
机の上を片付ける、そんな小さいことからです。
転がっていた鉛筆をペン立てに戻す。その時に感じる「よし」という小さな小さな達成感。
それが火種です。
次に、作業の段取りを組む、「よし」。
気楽にそこらへんの紙に下絵を描いてみる、「よし」。
作業スペースを掃除しよう、「よし」。
あ、ペットのゲージを掃除しよう、「よし」。

そういう小さな「よし」という感覚をたくさんたくさん重ねること。
直接には関係のない行動でも、自分の心にひっかかっている些細なことをクリアしていくと「よし」という感覚が生まれます。そうすると、不思議とパワーが高まってきます。これが自分から動くことによって生まれる内側からのパワーです。

憧れの人は何をいているかを考えてみました。
行動しているのです。とにかく行動して行動して、行動しています。きっと行動の量が違うのだと思います。内側からパワーが溢れています。内側から熱いのです。
だから近くにいくとパワーをもらえるのです。動く真冬のストーブです。

そういう人になりたいし、そうなるために、小さな「よし」を積み重ねて内側からのパワーを高めていこうと思っております。

2014年8月15日金曜日

NEWPACK

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8/16更新【NEWPACK】の通販がスタートしました!
http://newpack.thebase.in
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2014年8月9日-10日。東京ビッグサイトで開催された「學展」に出展しました。
UFOをモチーフにしたアクセサリーを作りました。
女子美に通っているnatiと「NEWPACK」というユニットを組んで制作しました。








作品と当日のブースはこちら!





作品に力を入れるのはもちろん、什器にもかなり力を入れました。ここまで力を入れた一個の什器は初めてかもしれません。そのかいあって、ブースを見て立ち止まってくれる方がたくさんいましたし、写真もたくさん撮っていただきました。こういう時って心から嬉しい瞬間です。これだけでつくったかいがあるなと思えます。やっぱり展示するからには、見て楽しんでいただかないと。



~natiとの出会い~
今回一緒に展示をさせてもらったnatiとの出会いは2011年11月のデザインフェスタでした。渡部が大学を卒業して1年目の時です。
当時大学1年だったnatiはTwitterでメッセージをくれて「もにまるずのように、作品をデザフェスに出したり、商品展開することに興味があります!」ということでデザフェスに遊びに来てくれたのをよく覚えています。
なんかめっちゃ緊張しながら話してくれて、「大丈夫?ちょっと落ち着いてね」って言ったほど。
第一印象で「あ、この人は俺と同じタイプの人間だ」という直感がありました。作りたくて作りたくてうずうずしてて、自分の作品を作ることにまっしぐらになってしまうタイプだ、と。本当に出会って5秒くらいで感じました。その直感は正しかったようで、色々悩んだりしながらも今ではマシーンのように作ってイベントに出まくって、通販でも活発に活動しています。がむしゃらに活動してて、でも不器用な所も似てるなと思っています。
実は今はもにまるずスタッフとしても働いてくれています。でも、それとは直接関係なく、いつか一緒に何かやりたいなと思っていてタイミングを待っていました。それが學展でした。5/26に「やろう!」と決めてその日に申し込みました。まだ何を作るかも真っ白の状態で、です。一緒につくる、それだけが決まっていることでした。約2ヶ月で考えて形にするというスケジュールです。



~一緒に作品をつくるということ~
一緒に作品を作って展示・販売をするといっても、関わり方の段階がいくつかあります。
1、ひとりひとりが好きなものを作って、場所だけシェアして個々で販売する
2、メンバー全員でテーマを決めて、テーマにそった作品を個々で制作する
3、メンバー全員でテーマを決めて、全員で同じものを制作する

せっかくやるなら3番目の関わり方がしたいと思っていました。私は今まで誰かと一緒に3番目のような関わり方で共同で制作・展示をしたことがなかったからです(学校を除いて)。何かを作ったり考えている時ってとても淡々としているので「怒ってるの?」ってくらい淡々としています。淡々としすぎてつまんなそうな顔さえしてると思います。それは心がこっちの世界になくて、思考の世界と、完成した未来に行ってしまっているからです。そんな渡部とユニットを組んでくれて感謝しています。(たぶんここらへんの渡部の習性への理解がないと一緒につくるのは難しいのかもしれません…反省しております。愛想をよくしないと…)今回とても理解あるパートナーでよかったです。



~新しい作品をつくるスピード感~
新しい作品をつくっている瞬間は最高にエキサイティングです。初めて使う素材、初めて挑戦する方法、今回で言うと大きな布プリントや大きな鏡を使用するのは初めてのことでした。ただしいきなり本番を作ったわけではなく、サンプルを注文したり、小さいサイズで雰囲気を検討をしたり、実寸のサイズの物など持ってきて大まかにイメージを共有するという過程は絶対に必要です。そしてこの作業をいかにスピーディにやるかがとても大切でした。お互いにやることがあるので、モタモタしてるとあっという間に1週間なんて過ぎてしまいます。「こうする?」ってなったら「試作しよう!」ってすぐに動けたのが今回の良かった点。こういうスピード感が合うことが一緒につくる時のポイントでもあるんだなと思います。

~新しい作品をつくる理由~
もにまるずを作りながら新しいものをいかにつくれるか。これはずっとテーマにしていることです。柱となるひとつの作品を作りながら、別のラインも作れるかどうか、これが大切。4コマを2冊つくって原宿で展示をした「もちもちましゅ」や、たまーーーにTwitterにアップする程度のキャラクター「イライラあすま」、けっこう前の「SHIMONETA GRAPHICS」など色々と作っていたのです。最近では「ハンバーガーを手づくりする」というのもその枠の作品でした。それぞれ力の入れ具合は違いますが、そうやって新しいものを作ることが自分にとってはすごく大切なのです。このあたりを書くと長いのでまた別の機会に。ぱっと思いついて、ガッと形にできるか。それが楽しいし、挑戦でもあります。けっこう負担はかかるけど、そうやって無理矢理スケジュールにぶち込むことで逆に余裕が生まれるような気さえしています。今回、一緒に作品を作って自分だけではできなかったことにチャレンジできたので本当にやって良かったです。

~NEWPACKのこれから~
學展の「NEWPACK」に遊びに来てくださったみなさま、TwitterでRTやお気に入りしてくれたみなさま、ありがとうございました!
デザフェススタッフさんも取材や雑誌掲載など色々とよくしていただいました。心から感謝しております!

學展だけでは終わりません!
せっかく立ち上げた作品なんだから、じっくりでも続けていけたらいいなと思っています。
お店でお取り扱いいただけることも熱望しております。

まずは近いうちに通販をします!いま、まさに準備中です!

お楽しみに!

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8/16更新【NEWPACK】の通販がスタートしました!
http://newpack.thebase.in
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