2015年5月に、新もにまるずスタッフ募集をし、6月に選考をさせていただきました。
今回で10期生になります。
もにまるずの制作スタッフは美大生です。
回を増す毎にご応募してくださる学生さんが増えており、とても有り難く思っております。ご応募してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回も面接と「トラ」を塗る実技試験をしました。
ここ数年でスタッフも増え、今では26人のスタッフが働いてくれています。
現役美大生や、美大卒のメンバーです。
4月に美大卒のメンバーが3人(9期生)、
6月には美大生のメンバーが7人(10期生)加わりました。
もにまるずの試験を受けてくれる美大生は皆「作る仕事に携わりたい」という強い気持ちを持っています。
その気持ちは、美大生だった私には痛いほどわかる気持ちです。
美大生の頃は作る仕事がしたくて、いつかそういう場を作るんだと心に決めていました。
そして、そういう場を作った今、美大生にとって働きやすい職場を目指しています。
美大生は、課題があったり、自主制作があったり、芸術祭があったり、何かと多忙です。
入ってくるスタッフに必ず伝えるのは「自分の活動を優先してください」ということ。
バイトが忙しくて自分の作品を作れない、という話をよく耳にしますが、それでは本末転倒です。シフトの融通が効くように多めのメンバーがいるのです。
みんな時間を作って、もにまるずを制作しに来ます。
忙しくてあまりシフトに入れないのは承知の上で美大生と一緒に制作しています。
短い時間でもいいから、その時はしっかり集中して「プロ」として制作してもらいます。
丁寧に、はやく。
スタッフのみんなには、学生時代の大切な時間を精一杯生きてほしいと思っています。
時間は、大切です。
時間は、命です。
美大生スタッフは、学業と両立しながら。
美大卒のスタッフは、作家活動や、自分の夢を目指しながら。
その大切な時間を使って、もにまるずを制作してくれるのですから、
みんなには何を返せるだろうと考えている日々です。
(時給を上げる努力はしつつ)
そして7月には歓迎会をしました!
ついこの前までは3歳下とかのスタッフだったのに、7歳下とか入ってくるとだんだんと歳の差を感じます…。
ゲームソフトを息でフーフーしてから入れることとか知っているのかな?
そして、今日はBBQをしてきました!
現役スタッフや、卒業生スタッフも参加。
卒業してからも来てくれるのは嬉しいです。
学生時代から作っている「もにまるず」は、応援してくださる皆さまの力で少しずつ、着実に成長しています。
こうして一緒に制作してくれる美大生や美大卒のスタッフ、ビジネスパートナーの方、お取り扱いをしてくださっているたくさんの店舗さま、お仕事をご一緒してくださる企業さま、ずっと支えてくれている家族、そしてもにまるずを応援してくださる多くのもにまるフレンズの方々によって、もにまるずは成り立っています。
心から、ありがとうございます。
新しいメンバーと一緒に、これからもしっかり作ります。
どうぞよろしくお願いします。
渡部学




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