2016年1月24日日曜日

昭和に生まれて喫茶店で議論したかったな

ふんわりと、ずっと思っていることです。昭和に生まれたかったと。
生まれた年は1988年、昭和63年です。
平成生まれと昭和生まれが入り混じる学年です。

そんなの、昭和じゃないです。
自我が芽生えた頃には時代は平成でした。

小学生とか中学生の頃、に思い描いていた大学生とはこんな感じでした。
喫茶店に集まってタバコ吸って、哲学とか文学なんかを議論したりして、
タートルネックのセーターを着て、サキコさん(仮名)と本を貸し借りして、
本に手紙が挟まっていたりなんかしちゃって、フォークギターを弾いたりして、
とにかく喫茶店に行って、大学でも議論して、電車に乗って旅をして。

そんな淡い期待を抱いて大学生まで育ってみたら、お洒落な喫茶店に変わって、オシャレなのはスタバでした。
議論なんかしないで、ツイッターでした。

思っていた大学生ではなかったです。

俺も喫茶店で議論したかった。

海に行って「バカヤロー」って言いたかった。

堤防の変な金具に足を乗っけたかった。

公園の噴水前とかで「サキコさん(仮名)、ボクとお付き合いしてください」って言いたかった。

バブルも体験してみたかったし、BMWをカローラって言いたかった。

昭和の美大は、今よりもずっと過激だったみたいだし、ならず者の集まりだったらしい。

あ〜昭和!!!

好きになるアーティストも、なんか古いし、ほんと昭和に生まれたかった。

五木寛之先生とか池波正太郎先生の文章が好きです。

でも結果的にはツイッター最高だし、Mac万歳だし、3Dプリントとか激アツだし、
iPhoneなければ息ができないし、ウォシュレット無いとか正直厳しいし、テクノロジーの進歩が異常に速い、ナウでヤングな今ってサイコーだと思います!!!!!


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