2012年3月18日日曜日

もにまるずヒストリー1:2007年 6月 もにまるずの前身 「100ANIMALS」誕生!

先日、もにまるずの活動についてのインタビューを受けました。
そのとき、いかに自分の活動の事を覚えていないかに愕然。
「もにまるず」は幸運に幸運が重なってできています。こりゃ忘れちゃいかん!と。
今までに書いてあったものをかき集めて、このブログにまとめておこうと思います。



「もにまるず」という作品は、美大生になってからの最初の自主制作の作品です。そして最大の作品になりました。
それに大学生活の大部分をつぎ込み、引っ張られるように物事が進んで行くとは全く思っていませんでした。


以下、「もにまるず」の序章の序章。はじまりまじまりです。

ー2007年 6月 もにまるずの前身 「100ANIMALS」誕生!ー

私は武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科というところに入学しました。
入ったのはいいものの何かをつくりたいわけでもなく、ムサビのノンビリした空気に馴染めず「私は何がしたいのだろう」「私の存在意義とは」「本当の私とは」と考えてしまうような状態になりました。俗に言う「5月病」にかかりました。
そんな時、ファミレスで落書きをしていました。
同じ形の犬をひたすら描いていました。同じ形の猫をひたすら描いていました。その時、ピーン!!と来たのです。
同じカタチでどこまで表現できるのだろうか!
その動物らしい形の最小要素とは!
その動物らしい色とは!
その時、ちょうど記号論に出会ったばかりだったので記号的キャラクターうんぬんと言いながら描き始めたのでした。(この記号としてのキャラクターうんぬんというコンセプトが後々に大変重要なポイントとなったのです。ここは話すと長いのでまたいつか)
これが、もにまるずの前身「100ANIMALS」の誕生です。

その時の最初の一枚目は大切に、とても大切にしまっておきました。
しかし大切にしまい過ぎたため見つからなくなりました。残念。
仕方がないので、大学1年の時の授業中にノートに描いた落書きでも見てやって下さい。
最初は絵の具のチューブから出てきた100色のキャラクターだったんですよ、実は。(忘れてた)
この時、「1年じっくりかけてこの作品を完成させよう!」なんて考えていました。
実に甘かった…。
大学4年かけても完成なんて見えやしませんでした。


「100ANIMALS」を1年生で初の芸術祭に出展するのですが、大大大失敗でした。
次回はそこらへんの話です。





つぎの記事
もにまるずヒストリー2:2007年10月 大大大失敗の芸術祭「100ANIMALS」

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