2013年11月16日土曜日

芸祭2013 参加の経緯 〜水を得た魚=芸祭に出る渡部〜

前回の記事:2013年10月26〜28日。武蔵野美術大学 芸術祭2013 にて、「もにまるず」展をやりました。


芸術祭に参加できることになった経緯

「そんなことがあるのか…!」
芸祭執行部から、ある連絡をいただいた時には驚きました。

この連絡をもらった日は、ちょうどムサビ生の後輩たちと一緒にいました。
後輩たちが芸祭に出す模擬店「REK」の話し合いをこれからしようとしていたまさにその時でした。
このブログを読んでくださるみなさまはほぼご存知でしょうけど、渡部は芸祭が大好きです。自分でもわかってますが、異常です。どうしても芸祭に出たいから後輩の「REK」に混ぜてもらって芸祭に(こっそり?)作品を出すことにしていたのです。

さて、執行部からのその連絡とは
「芸術祭の展示大賞の講評ゲストと審査をお願いできないでしょうか」

という内容のものでした。
展示大賞というのは、学生の展示を投票や審査によって賞を決める企画です。
そして、講評ゲストをやりつつ、展示もできる、という内容でした。すごい!

今まで考えていたこと、思い続けてきたこと、やりたかったこと、たくさんの事が実現できる様子が一瞬でイメージできました。
「やろう!!」
即決でした。

それと同時に覚悟をしました。
日々遊んでいるようで実は仕事(納品)しているので、そちらとのスケジュールの兼ね合いです。
極力、仕事に影響が出ないように芸祭の準備をするのです。(結果的に影響出ましたが…)
ただでさえ、ヒーヒー言ってる日々なのに、芸祭のためにさらに時間を捻出するのです。
つまり、起きている時間全てをつぎ込む覚悟です。

「よろこんで!!」的なメールを執行部の方にお返ししました。
今まで私は聞いたことがありません。卒業生の講評ゲスト、さらには卒業生の芸祭展示。
こうして執行部公認で芸祭に参加できることになりました。

そして、制作マシーンになると決めました。


芸術祭に参加したら実現できること

・展示大賞に関わることができる
・夏にやる予定だった100種完成の展示をやる
・もにまるずヒストリーを本にまとめる
・過去の作品を整理して、もにまるずヒストリー展をやる

ちょっと説明します。

・展示大賞に関わることができる

大学3年生の時にムサビエンナーレ1位(展示大賞)をもらいました。その時にぼんやり思っていたのは「審査員だかスポンサーか、なんでもいい。どんな形になるかわからないけど10年後でも20年後でも、いつか展示大賞に関わることができたら最高だな」と思っていたのです。
1位を取りたい気持ちを知っています。芸祭展示に全てを捧げる気持ちもわかります。
それだけ芸祭展示には思い入れがありました。
芸祭をきっかけに今の活動があるわけですし、執行部の方にもよくしてもらっていて、いつか、少しでも芸祭の力になれればと思っていました。
その思いが、なんと卒業して2年半程度で叶うことになったのです!
あまりにも早く実現した、芸祭回帰です。

・もにまるず展ができる

もにまるずは2008年(大学2年生)の時に一度完成していましたが、ある事件があって2012年からリメイクをすることになりました。※この事件についてはまだブログにも本にも書いておりません。
そして、最新版の「もにまるず」100種類が完成した時には展示をしようと決めていました。そもそも2013年の夏にやろうとしていたのですが、全然思うように制作が進まずに延期していたのです…。

・もにまるずヒストリーを本まとめる&展示することができる

このブログで連載している「もにまるずヒストリー」は、いつかまとめて本にする予定でした。そして、本の制作と一緒に、過去のもにまるずの軌跡を見ることができる展示「もにまるずヒストリー展」も考えていました。
上記の「もにまるず展(最新版の展示)」と「もにまるずヒストリー展(もにまるずの軌跡)」は別企画として想定していました。
「もにまるずヒストリー展」は学生に見てもらいたいので、なんとかしてムサビで展示がしたい!…と思っていたところ、今回芸祭で展示できることになったのです。渡りに船、とはこの事です。

・最後に、大事なこと

芸祭に出れる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!




以上のことから、芸祭に出ることになったのです。
やりたいことが一気にできるチャンスが今回の芸術祭でした。
出ない理由がありません。そもそも後輩のブースに出ようとしていたし。

何度でも言います。執行部のみなさま、ありがとうございます。
「水を得た魚=芸祭に出る渡部」です!!

結果的に、学生の時の比ではない量の制作をしました。
気がついたら4企画に参加していました。

展示大賞の講評ゲスト
もにまるず展
模擬店「REK」
おにぎり大魔神コラボ

盛りだくさんなので、分けて書いていこうと思います。





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