ハンドメイド作家の商品をピックアップして取り扱う店舗さんや、デザインフェスタや學展、ハンドメイドインジャパンなどのイベントも盛んです。
自分が学生だった4〜5年前よりも通販サイトが簡単に作れるようになりました。BASEやSTORESなど自分のWEBを作れるサービス、minneやiichiのようにマーケットになっているサイトなど様々です。
若手ベンチャー企業が作っているポートフォリオサイトも充実していますし、wixのように簡単にwebを作れるサービスも整っています。
ネット、リアル共にハンドメイド作家を支援する環境がかなり整ってきています。
そこで今回、ハンドメイド作家の教科書としてオススメな3冊をご紹介したいと思います。
渡部も読み込んで勉強しております。
- 「好き」を仕事にする 自分ブランドのつくりかた -
これは圧倒的にオススメな一冊です。
ハンドメイドだけでなく、ファッションブランドをつくっていきたい方はものすごく勉強になる本です。
手作り作品を販売して年商100万以内の段階から、組織体制を整えはじめる必要が出てくる年商1000万〜3000万くらいの段階までの考え方や、やるべき事が細か書いてあります。
手作りからビジネスにしていく段階の大変さ、やりがい、葛藤も知ることができます。
規模が大きくなるにつれて各段階で、悩むことがある程度パターン化されています。
手が足りなくなる段階、忙しくなって体に影響が出る段階、アルバイトを雇い始める段階、組織として体制を整えるべき段階…など。
もにまるずを作りながら何度も読んでいる本です。次はこういう悩みが出てくるんだな、と覚悟しながら読んでいます。読む度に発見があります。
自分一人の手作りでできる活動には限界があります。必ず人に手伝ってもらう段階がやってきます。新スタッフを雇う時も、毎回悩みます。しかし、増やさなければ次の展開はありません。スタッフに教えるのには多くの時間とお金がかかります。しかし、それも楽しさです。得るものは多いです。
この本は、手作り作家からしっかりとしたビジネスにしていきたい方には必読です。
渡部が尊敬してやまない、かのUAMOU高木さんはこの本の著者 鈴木さんの「台東デザイナーズビレッジ」の卒業生です。
- ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK -
この本はハンドメイド作家として生きていくための本です。活動していく中で、どこでお金を生み出すかが体系的にまとめられています。イベント販売する他に、本を出す、講師になる、メーカーから商品化するいくつかの方法を紹介しています。
また、商品の価格の設定のしかた、商品撮影のポイント、通販の始め方から梱包・納品書の作り方など、フルカラーで具体的に書いてあってとても勉強になります。
色々な作家さんの生活スタイルや、最も気になる月商なども書いてあります。
-「 ハンドメイド・マーケットプレイス」オールガイド -
この本は、売り方に焦点をあてた内容になっています。
通販の始め方から、売れるようになるためにはどうすればいいか、どうすればファンが増えるのかということが書いてあります。魅力的なプロフィールの書き方、返品対応の仕方、撮影テクニックなど、網羅されています。これから通販を始めたい方にもわかりやすく丁寧にまとめられています。
各通販サービスがどのような思いで作られたのかを知ることができ、自分にあったサイトを見つけることができるかと思います。
巻末に記載されている各通販サイトの規模や手数料などの比較表も参考になります。
以上、ハンドメイド作家の教科書としてオススメな3冊でした!
ちょっと違う分野ですが、作家活動というよりも「起業」色が強い方はこちらの本もオススメです!
この本を取り上げて書いたブログもよかったら読んでみてください。




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