筋トレ雑誌に投稿をしたり、Twitterやブログでも筋トレ筋トレ騒いでいるので、打ち合わせの時も筋肉の事が話題に上ることも多々あります。
「作品のイメージとのギャップ!」とよく言われますが、
ここでクリエイターが筋トレをするメリットをお伝えできればと思います。
1、活動的になれる
筋トレをすると元気になります。特に男性の場合は良い男性ホルモン(テストステロン)が分泌されるので活力が湧いてくるようです。
友人が言っていたのですが、筋トレして7kg痩せたら仕事でイライラしなくなったし効率が上がった、という体験をしたそうです。
太っていた頃よりも精神面でも元気になったようです。
「筋トレと、痩せるの、大事っす」と言っていました。
良い男性ホルモンのテストステロンが、ドーパミンの分泌を促すので「やる気」や「幸福感」が生まれるようです。
また、ドーパミンは食欲を抑える効果もあるようで、必要以上のカロリー摂取を抑えてくれる働きもあります。
女性でも、男性ホルモンは分泌されていますし、
女性は筋トレをしてムキムキになることはほとんど無いのでご安心ください。
(筋肉がつきやすい男性だって、めっちゃ頑張ってムキムキになれるか、なれないか、というラインなので)
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2、痩せる
運動をせずにじっとしていても、人間は生きているだけでエネルギーを消費しています。
筋肉を増やすと消費するエネルギーも増えるので基礎代謝が上がり、ぼーっとしているだけでも消費するエネルギーを増やすわけです。
そうすると痩せやすい体質になります。
ここらへんの事は、また別の機会で解説いたします。
痩せると何が良いかというと、1で述べたようにやる気が自然と出るようになって活動的になります。
3、作れるモノの幅が広がる
クリエイターにとって最も大切なのは、ここです。物理的・精神的に作れるものの幅が広がる(こともある)のです。
何かを作るときに自分の身体能力を基準に作ってしまいがちです。
物理的な例でとしては、大きな作品を作るにあたって、作品の大きさ・重さなど、やはり自分基準になりがちです。
自分ひとりで運べないものはあまり作りたくはありません。手の届かない大きさには少し抵抗があります。
筋力が作業に直接影響する例もあります。
私の経験ですが、フィギュアの原型をシリコン型から抜くときに、ものすごい握力を使って抜くものがあります。もにまる工房で、この作業ができるのは今のところ自分だけです。
知り合いの話では、ソフビ職人さんも、ソフビフィギュアの腕を本体にはめるのに絶大な力を使うようで、一日に数体しかはめられないという話も聞いたことがあります。
もちろん、これらのことは道具を使ったり、人に助けてもらったりして解決することが多いのですが、自分の筋力が少なからず関係していることを覚えておくといいかもしれません。
あとは、「1、活動的になれる」に戻りますが、
筋トレをしたり、痩せることによって、心身共に元気になり、制作意欲が旺盛になります。
制作意欲が高まれば、今までできなかった作品にも挑戦できるようになります。
新しい作品を作ることによって、イベントや展示にも積極的に出展できるようになります。
そして新たな出会いが生まれ、新しいお仕事に繋がる第一歩になります。
クリエイターにとって、これが一番大事なことではないでしょうか。
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| もちもちましゅ ©watabemanabu |
次回からは、筋トレの基本的な考え方と、方法をご紹介いたします。
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