2015年3月21日土曜日

もにまるずスタッフ卒業!!

2015.3.20

もにまるずスタッフ4年生の8人が卒業しました。
心から、感謝しています。

※みんな大好きすぎて、ムサビの卒業式にも行っちゃいました。




感謝の気持ちは、みんなへの手紙に書いたのでここでは省きます。

もにまる工房への想いについて語りたいと思います。

もにまるずは半年〜1年に一回、新しいスタッフが入ってきてくれています。
最新のスタッフは7期生です。

今回の卒業生は、3期生〜6期生のスタッフです。
もにまる工房を立ち上げた初期メンバーもいます。

旧工房と呼んでいる2DKの小さな家からはじまったもにまる工房。
3期生、4期生の頃は、本当に立ち上げたばかりで、もにまるずの種類も10種類程度でした。
工房に3人もいれば「今日はたくさんいるね〜」なんて言っていた頃。

もにスタッフを雇い始めた2011年頃、当初はスタッフがいることに慣れなくて、教え疲れて、気疲れして、2〜3人のスタッフが帰ったら疲れはてて座布団の上に倒れ込んで寝落ちしていたような日々でした。起きてみたら座布団の上によだれをよく垂らしていたものです。

今では多い日は10人もいます。
ふと思うんです。なんでこんなにいるんだろう、誰が集めたんだ…って。
もともとは一人でやっていたのに、気がついたらスタッフが20人以上もいて。

最近は、教えること自体もスタッフにお願いして、みんな自分で考えて行動してくれて、ずいぶんと助かっています。
座布団によだれを垂らすこともなくなりました。

もにまる工房は特殊な環境だと思います。
全員、美大生です。

信念を持って、美大生スタッフを中心に制作しています。
自分が美大生だった頃、制作系のアルバイトがしたかったからです。
そして、アルバイトをするからにはスタッフにとって何かしら意義のある場所にしたいと思って運営しています。



すこし過去の話を。
学生時代はコンビニでアルバイトをさせてもらっていました。
そこはオーナーさんが本当に素敵な方で、スタッフのみんなともよく飲んで語っていました。人生のこと、心の持ちようや、お客様への考え方のこと、様々なことを学びました。夜勤でもない日に、夜中の2時、3時にお店に行ってずっとスタッフやオーナーさんと語っていました。最高の職場でした。ただの「バイト」というものではなく、ひとつの「場」でした。制作の悩みや葛藤、恋愛のこと、なんでも語りました。心のよりどころでした。愛すべき「スリーエフ松郷店」を泣きながら退職しました。
オーナーは人生の師匠です。

その職場を卒業するとき、オーナーさんがこう言いました。
「みんなが卒業したら、それぞれが、それぞれの場所で、第2、第3の松郷店を作ってください。松郷店の心を受け継いだ場を作ってください」
こういうことを言ってくれました。

こういう経緯があって、今のもにまる工房があります。
オーナーの言う、自分なりの「松郷店」が、もにまる工房なのです。

私は会社に入らずに、もにまるずの活動を始めました。
知っている組織は中学高校のバスケ部と「松郷店」だけです。

もにまるずを制作するだけでなく、スタッフにとっての「場」を作りたいと思って運営しています。

そして、今こうして存在しているのが「松郷店」を「もにまるず」流に変化させた雰囲気と、若干の体育会系っぽさを渡部が押し付ける職場ができています。

スタッフ間に上下はなくみんな仲良くしていてくれていて嬉しいです。
ただ、渡部が勝手に「コップ洗いとか4年生にやらせるなよ〜」的な雰囲気を出してしまうのは運動部出身だからです。みんな、うまいことやってください。

これが、もにまる工房の雰囲気の成り立ちです。

簡単に言うと、「ただのバイト先」ではない場所にしたくて運営しています。
みんなにとって、そういう場所になれているのなら、それほど嬉しいことはありません。

もにまるずの制作を頑張ってほしいけど、
学生なのだから、何よりも自分の制作やプライベートを優先してほしいと思っています。
課題や、芸祭や、恋愛や、芸祭を頑張ってほしいです。

もにまる工房は、自由なシフトにしています。
好きな日に、好きな時間だけ働いて帰っていきます。

時間は貴重です。

時間は、命です。

面接と実技が合格してもなお「あなたをぜひ採用したいのですが、実際にやってみて何か違うと思ったら辞退してもいいです」って言うくらい、時間を大切にしてほしいと思っています。

スタッフのみんなには限りある時間を、命を大切にしてほしいと思っています。
1時間や1時間半もかけて通っているスタッフもいます。
課題で忙しいのに、数時間でも作って通ってくれています。

それでもなお、続けて働いていてくれたのは本当に、本当に嬉しいです。
みんな膨大な時間を、もにまるずに捧げてくれました。

卒業したスタッフたちと、まったくの無名だった「もにまるず」を一緒に作り上げてきました。失敗も成功も全部一緒に体験してきました。

「あの時代があったから、今のもにまるずがある」と言えるように、この期間を最高の時代にするためにも、これからも頑張ります。

最初はすべてを感覚で作っていたけど、知恵を出し合って時間をかけてマニュアルを作って、スタッフも増えて、店舗もたくさん増えて、驚くような夢のようなコラボもたくさんさせていただき、徐々に発展した、伝説の時代にできるように。
「もにまる工房立ち上げ黄金時代」と呼べるように。

仕事以外でも、一緒にごはんを食べたり、BBQしたり、カラオケしたり、アロマ検定を受けに行ったり、芸祭で出展したり、學展に出たり、足つぼに行ったり、たくさんの時間を共に過ごしました。

最高の思い出です。

これから、みんなはそれぞれの場所で働きます。

それぞれの会社のやり方があると思いますが、どこかで、少しでも、
もにまる工房での体験を活かして働いて、精神的な意味での、第2、第3の、もにまる工房をつくってくれたら何よりも嬉しいです。

もにまるずを大切にしてくれてありがとう!!

薄々、気がついているスタッフもいるかもしれないけど、
個々人のスタッフでは、もにまるずを作るノウハウはないけど、
3人くらい集まると、もにまるずの全制作工程と、渡部の思想が補えるように分散されて伝授されています。
いつか渡部学記念館を作る時に、2011〜2015年のもにまるずを再現する必要が出てきた時は再び集まって作ってもらえたら嬉しいです。そんな野望を抱いています。

現役スタッフのみんなは4年生の精神を受け継いで、制作していきましょう!
新章開幕です!!




卒業おめでとう!!
心から、ありがとう!!

ズッ友だよ!!





2015年3月7日土曜日

渡部が筋トレをしていた理由

友達に会ったり、打ち合わせしたりした際に
「最近、鍛えてますよね…?(なぜ?)」
「筋トレ順調ですか?」
とかよく言われます。


渡部の共通の友達同士が会うと
「渡部が変な方向に向かってるよね…」

「渡部のFacebookの写真見た?」
みたいな話になっていると、耳にします。
よく耳にします。


鍛えていた理由はいくつかありますが、結論から言うとこれです!

Tarzan企画 URL


トレーニング雑誌「Tarzan」の変身企画に挑戦していただけです!!!!
雑誌に載りたかった、それだけです!!!


3ヶ月でどれだけ変身できるか、という企画です。
かと言って、そんなに時間を使いたくないので「1日10分のトレーニング」という制限をつけて、この企画に挑戦しました。
結果は、特に連絡が無かったので落ちたのだと思います。

あまりにも「渡部はどうしちゃったのだろう」と言われるので、
ここに、こうしてブログを書いています。

ここに至った経緯をお話しましょう。

12月に思いつきでアームレスリング大会に出場しました。
詳しくは過去の記事をご覧下さい。


ここで出場してみてわかったのは、
アームレスリングで戦うには、3年、5年、10年のトレーニングが必要だということです。
渡部は、中学・高校でバスケをしていました。筋トレに全てを捧げた青春時代でした。
学校でも腕相撲をよくやっていて、力自慢の部類の男子でした。
しかし、アームレスリングはスポーツです。
腕っぷしではありません。確かなトレーニングと技術によって戦うスポーツです。

なんかもう、全然、世界が違いました。
今までの人生で戦った「ちょっとした力自慢」というレベルではありませんでした。

わかったのです。

「俺が輝ける土俵はここではない」


そして、見つけたのがTarzanの企画だったわけです。
これだ!ここの土俵でなら、勝負できる!!

そして筋トレが始まりました。
筋肉を付けて、なおかつ脂肪を落とすことに決めたのです。
完全に「見せ筋」です。

筋肥大をしつつ、脂肪を落とすのは難しいと言われています。
でも、私はこう思います。

そもそも、何も運動していない自分が、筋トレをして、糖質制限をしたら、
そりゃ筋肉がついて、痩せるでしょ。と。

本を読んで、科学的に考えてトレーニングを開始しました。
ここでハッキリと言いたいのは、
「筋トレは根性ではなく、科学だ!」ということ。

効果的なトレーニングをして、しっかりカロリー計算をして、適切な量のタンパク質をとり、筋肉の休養をとること。

ここでは詳しく述べませんが、勉強しました。

3ヶ月、トレーニングしました。1日10分です。家です。


結果、めっちゃ効果ありました。







すごくないですか!!

3ヶ月ですよ!1日に10分ですよ!

1日トレーニングして、2日休むんですよ!!!

つまり、3日に10分ですよ!!!!

つまるところ、300分ですよ!!!!

5時間ですよ!!!!!!!!!!!!!



そもそも、高校時代に鍛えていたので、筋肉がもどりやすかったのです。
一度付けた筋肉までに戻るのは簡単なのです。これをマッスルメモリーといいます。

マッスルメモリーを活用しながら、1日10分のトレーニングをして、食事制限をして、こうなりました。

63kgから58kgまで落としました。体脂肪率は7~8%になりました。

あと、日サロにも行きました。

もともと、普通の人よりも筋肥大の才能があることはわかっていたので、挑戦してみたのです。

「渡部はどうしちゃったんだろう」と思っていた友人に言いたい。
渡部は何もブレちゃいない!!

筋トレをするという事よりも、
「目標を定めて、それに向けて行動する」
という、いつものやつをやっていただけです!


2013年はアロマテラピー検定1級を受けました。
その時も「渡部はどうしちゃったんだろう」的な雰囲気が出てましたが、
「香り」に興味を持ったので体系的に勉強をするために検定を受けただけです。


目標を決めてしまってから、行動したほうが圧倒的に効果があるからです。
3ヶ月、マジで集中すると爆発的な効果があると思います。


「目標を定めて、それに向けて行動する」


筋トレも、その一環だったんです!


なんかTarzan企画は落ちたっぽいので、最近は筋トレの頻度を落として、普通に糖質食べてる日々です。

本業はちゃんとやりながら、いつもわけわかんない事をしている人間になりたいです。
なんか、そのほうがおもしろいじゃん。

同窓会とか行った時とかさ、仕事の話をしないで、アロマテラピーとか筋トレとか、ハンバーガーの話ばっかりしたいじゃん。(それが求められているかは知らないけど)

また何か新しいことに挑戦しようと思います。

生きているうちにやりたいことは、
仮装大賞に出ることと、レッドブルのレースに出場すること。

誰か一緒にやりましょう。




2015年3月5日木曜日

もちもちましゅ展2

2015年3月1日



原宿デザインフェスタギャラリーで「もちもちましゅ展2」を開催しました。
1年ぶりの「もちもちましゅ展」でした。
新作フィギュア、イラスト、4コマコミック最新刊の展示販売です。

展示風景はこちら!



「とべると思えばとべる」
うちゅうましゅが飛び方を教えたので、飛べるようになった、ましゅとマミイ 
4コマの原画を全て展示





もちまのなかまカード(会員証)
たくさんの方がなかまになってくれました!
これから何か、きっといいことがあります!お楽しみに!

今回のなかま特典のくじ引き!!


新作フィギュア

おにぎり大魔神×もちもちましゅ

マミイ×もちもちましゅ

紅いもちもちましゅ

ブラックネオンもちもちましゅ

いそべもちもちましゅ(濃味)

いそべもちもちましゅ(薄味)


雨が降っていましたが、たくさんの方が遊びに来てくれました!
とても楽しかったです!

ちなみに、レジをやってくれていたスタッフが今回のもちま展開催のきっかけを作ってくれました。
昨年のもちま展DMを見て、
「もちま展やるんですか?」
「ああ、それ前回の」
「またやらないんですか?」
「…」
ということでその日の夜に展示を決定したという経緯です。どうもありがとう!

また作品をつくって、こういう展示をやりたいと思っています!
というか、やります!

この度は本当にありがとうございました!!

もちもちしてやがる!!!







2015年3月2日月曜日

未来座談会でトークライブ。その想い。

2015年2月28日

目黒で「未来座談会」のゲストスピーカーとしてお話させていただきました。

未来座談会とは、友人の岩井くんと前田さんが設立した勉強会です。
*******************************************************************
この未来座は、同世代で活躍してる人からのエッセンスを取り入れ、
未来を語り合い、それぞれの夢に向かって突き進む集団《未来座》でありたい。

共に夢を応援しあう、スペシャリストの集団を目指し、設立しました。
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岩井くんとは学生の頃からの友人で、彼が創った学生アート団体で共に活動をしていました。
あれから8年、お互い別々の道を歩み、今こうしてまた活動ができるのが夢のようです。

話した内容は、もにまるずヒストリーに書いた内容でもある「もにまるず」を作り始めたきっかけから活動の内容、卒業してからの活動のことです。

テーマはこれです。



もう、言いたい事はこれにつきます。

もにまるずの成り立ちを知ってほしいというよりも、
どういった考え方で作ってきたのか、続けてきたのか、そういうことを話しました。

失敗もたくさんしたし、恥ずかしこと、涙したこともたくさんあります。

私は、過去を語るタイプの作家です。そういう人はあまりいない印象があります。
今に集中したほうが合理的だし、振り返ってる時間は無駄だという気持ちはよくわかります。過去を語らないほうがずっとクールです。

でも、自分が学生だった頃、そういう事が知りたかったのです。
アーティストさんのインタビュー記事を読んで、過去の部分を特に読んでいました。
今だって、そういう事に興味があります。

過去を語るのは成功してから、という考え方ではありません。

夢なかばの今だから語れることがあります。
今、同じ時間を生きている同世代だからこそ伝わる想いがあります。

今考えている事は、自分が思っている以上のスピードで忘れてしまいます。
何年の何月にどういう出来事があったか、そういう「事実」は記録に残ります。
でも、その時に何を考えていたかは忘れてしまうものです。

だから、私は語ります。

青臭くたっていいし、泥臭くたっていい、そういう「今」を伝えたいのです。
ぜんぜんカッコ良くなくていい。
それで何かを感じてくれる方がいるなら、喜んで伝えます。

山登りの方法を知るために、世界最高のアルピニストに教わる必要はありません。
先に山に登っている人に聞けばいいのです。

山登りの最中の私が「自分はこういう感じで登ったよ」と伝えるだけですが、
それでも何かしら伝えられることがあればいいなと思って、こうしてトークをしたり、ブログで考えていることを書いています。

未来座談会が終わったあと、みなさまとお話できたのもとても良い機会でした。
学生さん、同世代の人たち、アーティスト、もにまるフレンズの方、それぞれの想いも聞く事ができました。


3/3の今日も、未来座談会に参加できなかった二人が、もにまる工房に来てくれて色々とお話しました。作家活動を目指す学生2人組のアーティストです。90分も話してしまいました!
会社設立と個人事業主の違いとか、世に出るパターンとか、具体的なお話を。別に特別詳しいわけではないけれど、知っていることを可能な範囲で共有していきたいのです。
数年後にはライバルになる人たちです。
こうして話すことで「ああ、自分もがんばらなきゃ」って思えます。



いろんな想いをできる限り共有して、同世代と一緒に作っていきたいと思っています!


参加してくださったみなさま、企画してくれた岩井くん、前田さん、
心から感謝しております!ありがとうございました!


これからもよろしくお願いします!

ーー
こういうトークイベントをやりたいなと、ずっと思いながらブログを書いていました。
そしてブログをいつも見てくれている岩井くんが、この機会を作ってくれました。

まさに、このテーマの通りの出来事でした!

本当に、ありがとう!!





【関連記事】
ありえないほど夢を鮮明に見よう、そして行動しよう

もにまるずヒストリー1
もにまるずヒストリーを書いた理由








2015年2月11日水曜日

「UAMOU」と「もにまるず」の出会い


2015年2月7日からSTUDIO UAMOU限定で「UAMOU×もにまるず」の第二弾がスタートしました。

おかげ様で残りわずかになってきました。



2013年12月にもコラボさせていただいたのですが、そこまでの経緯とUAMOUという作品への想いお話したいと思います。

渡部はUAMOUの大ファンです!!
今は本当に仲良くしていただいておりますが、最初は一人のファンでした。
そしてUAMOUを知ってからずっと、勝手に高木さんを師匠だと思っています。

UAMOUとの出会い

UMAOUを最初に知ったのはいつだかわからないのですが、存在は知っていました。
クールな作品だな〜と思って調べたところ、作者の高木さんを知りました。
「UAMOUを作ってるのって女性だったのか!!」という驚き。もにまるずと逆パターンですね。
経歴を調べて、ネットの記事も探してアーティスト高木さんの活動をめっちゃ調べ始めました。
もう、格好良すぎてUAMOUに惚れました。
ものすごい活動してショップも持っていて、憧れのアーティストになりました。

大学を卒業して2011年からもにまるず作家活動を本格的に始めたのですが、最初は何を目指せばいいのか、どういう人が作家として活動しているのかも何も知りませんでした。
作家活動を始めると、そこに広がっているのは、道の無い、何もない空間です。
特に社会経験も無い自分には、何もわからず、目指すものがわかりません。
そして出会ったのがUAMOUであり、高木さんでした。
高木さんみたいになる!と強く思いました。遥か遠くにある燈台のような存在を見つけたのです。
オーバーに聞こえるかもしれませんが、本当です。

初めてUAMOUを買ったのは、2012年7月3日にキデイランド原宿グランドオープンの時期です。
(当時はまだもにまるずお取り扱いは無い頃です)



それからSTUDIO UAMOUに通い始めました。月に1回くらいでしょうか。でも高木さんに会ったことは一度もありませんでした。お店にはいない方なのだとばかり思っていました。
当時、店長さんだったAiAiさんには徐々に顔も覚えてもらっていましたが、その時は「もにまるず」を作っていることはもちろん、何かを作っていることさえ話していませんでした。もう、本当に普通にお客として通っていました。

東急ハンズ池袋店でUAMOUの催事をやると知って、もちろん行きました。
高木さんがライブペイントしている様子を遠巻きに見て、「高木さんだ!」と思って、でも描いていたので特に話しかけずにUAMOUを買って帰りました。
まぁチキンなんですね、緊張して話しかけることができずに帰りました。

高木さんとの出会い

初めてUAMOU高木さんにお会いすることができたのは2012年11月のことです。
お世話になっていた会社さんの主催でクリエイターが集まるご飯会にお誘いいただいたのです。
当時からTwitterでも打ち合わせでもいつも「ウアモウ、ウアモウ」言っていたので、渡部のUAMOU好きは周りには知られていました。
「高木さんも来るよ」とお誘いいただいて秒速で「行きます!!!!」と参加表明しました。

それはもう、すごいメンバーでばかりで皆さんご存知のキャラクターの作者さんやメーカーさんの集まりです。
23歳くらいの駆け出しの作家だった渡部はもちろん挙動不審でした。

そこで初めて高木さんにお会いしました。
ものすごくファンだったことを伝えて、色々とお話を聞きました。
かなり長いこと話してくださって、他の作家さんもご紹介していただき、なんて優しい方だろうと感動しました。

緊張して吐きそうでした。


夢のUMAOUコラボが実現

それから一年、UAMOUのようになる!と日々思って活動をしました。
不思議なもので、UAMOUさんの出店を追いかけるような形で、もにまるずもお店に置いていただけるようになりました。

2013年8月のある日、ヤマシロヤさん店頭イベントの帰りにフラっとSTUDIO UAMOUに行きました。

「今日メール送ったんだけど、見た〜?」と高木さんに言われて、
「え、見てないです」とすかさずチェックしたらなんと!

コラボのお誘いのメッセージをいただいていたのです!
驚いたの嬉しいのなんの!たまたまこの日にお店に来ているという、なんという偶然!

そして2013年12月に「UAMOU×もにまるず~もにモウ展~」の開催が決まったのです。
憧れのUAMOUといつかコラボをしたいと思っていましたが、こんなにも早く実現するとは思っていませんでした。
UAMOUカスタムと、コラボもにまるずの制作はとても充実感がありました。

これがUAMOUコラボまでのお話です。




「UAMOU×もにまるず」コラボ再び

そして、2015年の今、またコラボができることになったのです。



ネットだけ見ていると「アーティスト仲間のコラボだな」という印象を受けるかもしれません。
ちょっと違うんです!
駆け出しの作家渡部が、とにかくUAMOUが大好きで、目指して頑張って活動して、大好き大好き言い続けたのです。
この熱烈な想いの結晶が「もにモウ」です。

もにまるずをいつも気にかけてくださる、高木さんとUAMOUに心から感謝しております!

これからもよろしくお願いします!!






2015年2月3日火曜日

ブログっぽいブログ 今日の一日

朝、起きたらプロテインを飲む。
タンパク質は貯蔵ができないので5時間おきくらいで摂取するのだ。
流行りの「ココナッツオイル」を入れてみた紅茶を飲みながら本を読む。
なぜか北斗の拳のカップ。


工房をスタートする時間まで「もちもちましゅ」を描いたりする。

もに工房に移動して、制作をする。
お昼は少し食べる。玄米、ゆで卵、金柑、プロテイン。


午後は打ち合わせ。
移動中にジューサーバーを見つけたので緑の野菜のジュースをいただく。
ミキサー系のジュースを見つけたらなるべく飲むのがブーム。


打ち合わせを終えて、工房に戻って作業。
スタッフが帰ったら、残りの作業をして工房を閉める。
筋トレしてから、夕飯を食べる。これとプロテイン。

今日は2つも卵を食べてしまった。
卵を食べない時は、低カロリータイプのシーチキン。


水タバコを吸いながらデータ作業など。至福の時間。


水タバコが終わった頃に、もちもちましゅを描き始める。


眠くなってきたらホットミルクを飲んで、本を読む。
そして寝る。

制作と、タンパク質の摂取を中心に回っている生活である。

2015年1月9日金曜日

ハンドメイド作家の教科書としてオススメな3冊

近年、ハンドメイド作家の活躍の場が増えています。
ハンドメイド作家の商品をピックアップして取り扱う店舗さんや、デザインフェスタや學展、ハンドメイドインジャパンなどのイベントも盛んです。

自分が学生だった4〜5年前よりも通販サイトが簡単に作れるようになりました。BASEやSTORESなど自分のWEBを作れるサービス、minneやiichiのようにマーケットになっているサイトなど様々です。
若手ベンチャー企業が作っているポートフォリオサイトも充実していますし、wixのように簡単にwebを作れるサービスも整っています。

ネット、リアル共にハンドメイド作家を支援する環境がかなり整ってきています。

そこで今回、ハンドメイド作家の教科書としてオススメな3冊をご紹介したいと思います。
渡部も読み込んで勉強しております。

- 「好き」を仕事にする 自分ブランドのつくりかた - 



これは圧倒的にオススメな一冊です。
ハンドメイドだけでなく、ファッションブランドをつくっていきたい方はものすごく勉強になる本です。

手作り作品を販売して年商100万以内の段階から、組織体制を整えはじめる必要が出てくる年商1000万〜3000万くらいの段階までの考え方や、やるべき事が細か書いてあります。
手作りからビジネスにしていく段階の大変さ、やりがい、葛藤も知ることができます。
規模が大きくなるにつれて各段階で、悩むことがある程度パターン化されています。
手が足りなくなる段階、忙しくなって体に影響が出る段階、アルバイトを雇い始める段階、組織として体制を整えるべき段階…など。
もにまるずを作りながら何度も読んでいる本です。次はこういう悩みが出てくるんだな、と覚悟しながら読んでいます。読む度に発見があります。

自分一人の手作りでできる活動には限界があります。必ず人に手伝ってもらう段階がやってきます。新スタッフを雇う時も、毎回悩みます。しかし、増やさなければ次の展開はありません。スタッフに教えるのには多くの時間とお金がかかります。しかし、それも楽しさです。得るものは多いです。

この本は、手作り作家からしっかりとしたビジネスにしていきたい方には必読です。
渡部が尊敬してやまない、かのUAMOU高木さんはこの本の著者 鈴木さんの「台東デザイナーズビレッジ」の卒業生です。


- ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK -



この本はハンドメイド作家として生きていくための本です。活動していく中で、どこでお金を生み出すかが体系的にまとめられています。イベント販売する他に、本を出す、講師になる、メーカーから商品化するいくつかの方法を紹介しています。

また、商品の価格の設定のしかた、商品撮影のポイント、通販の始め方から梱包・納品書の作り方など、フルカラーで具体的に書いてあってとても勉強になります。
色々な作家さんの生活スタイルや、最も気になる月商なども書いてあります。


-「 ハンドメイド・マーケットプレイス」オールガイド -



この本は、売り方に焦点をあてた内容になっています。
通販の始め方から、売れるようになるためにはどうすればいいか、どうすればファンが増えるのかということが書いてあります。魅力的なプロフィールの書き方、返品対応の仕方、撮影テクニックなど、網羅されています。これから通販を始めたい方にもわかりやすく丁寧にまとめられています。
各通販サービスがどのような思いで作られたのかを知ることができ、自分にあったサイトを見つけることができるかと思います。
巻末に記載されている各通販サイトの規模や手数料などの比較表も参考になります。


以上、ハンドメイド作家の教科書としてオススメな3冊でした!




ちょっと違う分野ですが、作家活動というよりも「起業」色が強い方はこちらの本もオススメです!



この本を取り上げて書いたブログもよかったら読んでみてください。

自分の中の3つの人格





【関連記事】
今の自分が制作している位置と、これから目指す位置


自分より上手な人がたくさんいるのに、自分が作る意味