ヒストリー6は熱かったので少し冷ましましょう。
もにまるずヒストリー6:グループ活動から個人へ。そして芸術祭に決着をひとりでしっかりと納得のいくものをつくろうと決めた大学三年生。
良い知らせがGift Of Somebodyから。
2009年7月、ニューヨークでグループ展示ができるとのこと。
その話を決めてきたのはグループの主宰の岩井くん。謎なくらい顔が広いし、めちゃフットワーク軽い。熱い男。
まじか!ニューヨークか!海外だ!そりゃやべえな!海外となりゃ話は別!なにがなんでも参加っしょ!
すかさず参加表明。
準備は一ヶ月ほどでした。やばい。
芸祭で展示したもにまるずは、早くも手直ししたくなっていて、このままでは出せない。
2年生の自分、ぜんぜんダメ!何が完成しただよ、このクオリティで。
直そう!
ということでパッケージやディスプレイの方法を再検討しました。
今やっておけば10月の芸術祭のためにもなるし、という考え。
もちろん自分もニューヨークへ行く!(初海外)
急いでパスポートを発行。
さあ、リメイクだ!
| パッケージを100種をリメイク!(もちろん手作業) |
| もにまるず100種も塗り直し! |
| ずらっ |
| ディスプレイケースをアクリルで作ろう! |
| ニューヨークでの販売用フィギュア! |
さぁ、手直しはできた!
残り一週間、さあ送ろう!
とは、簡単にいきませんでした。
海外にデカいものを送るのがめちゃくちゃ苦労しました。
小さいものならわりと簡単です。デカいと梱包から大変です。飛行機に乗せるとどれだけ雑に扱われるかわかりません。日本の宅配はとても丁寧なほうだと思います。
ヤマトの美術便だと超お金かかるから、普通便で。でもデカいから受け付けない所もあるんですね。書類もめんどい!ぜんぶ英語!
一週間だから時間ない!
ギリギリまで作ってた自分が悪いけど。
電話やネットでやっと送れる所を見つけて、書類も揃えた。おっけー!
一応、集荷のお兄さんに確認
渡部「このサイズ海外に行けますよね?測ってください!」
集荷のお兄さん「いや、はい、大丈夫です!お預かりします!」
渡部「いやいや、測ったほうがいいですよ。」
集荷のお兄さん「いえ、これなら大丈夫です!」
渡部「まじか!やったー!」
次の日。
ピンポーン。
なんか、すごく嫌な予感。
集荷のお兄さん「すみません、これウチでは送れなかったです…。」
声にならない気持ち。焦り。怒り。
渡部「いやだから昨日測って下さいって言ったじゃないすか(笑)はい、もういいっす。はい。」
後で一人で全力で怒りました。やばい…。
でも怒っていても荷物はニューヨークに届かない。
さらに違う会社を探します。
ヤマトさんに電話してもできないと言われ…でも電話対応の担当さんが親身に相談に乗ってくれて海外発送できそうな他社さんを紹介してくれました。涙。
最終的にはフェデックスになりました。
書類オッケー!
でもベビーパウダーを送るだけでも薬品用のわけわからん書類が必要でした。
とにかく、めんどい!
でも、できた!
送れた!
これで晴れてニューヨークへ行ける!
さあ、もにまるず、行ってきましたニューヨーク!!
アメリカー!
展示させていただいたのは、ニューヨークのブルックリン。
ヲウチギャラリーさんという所です。
じゃーん!もにまるずin ニューヨーク!
| 泊まったホテル |
| 夜こそニューヨーク |
| ニューヨーカーは果物をむしゃむしゃしながら歩いていました |
展示自体はこじんまりした感じだったのですが、海外に作品を展示できた事は貴重な体験でした。
何よりも海外にデカい作品を送るのは超大変です!
厳重に厳重に梱包したのですが、ニューヨークで開封したらアクリルケースが結構壊れていました。現場で直しました。
海外輸送こわい。
ほんと、良い経験でした。
次はついに大学3年生の芸術祭、全力で作りたいものを作り、全力で展示したお話です。
つづく
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