作品の晴れ舞台、The sixでの展示が無事に終わりました。
もにまるずヒストリー9:2009年12月 選抜展「The six!」
そのThe sixで、若手アーティスト集団TYMOTEさんから展示販売にお誘いいただき、後日、代官山ラフェンテで開催された「POMY」に「CREATOY」を出展。オシャレ空間でした〜!
「POMY」2009.12.12-2010.1.31
さらに3月。六本木ヒルズ「森アーツセンターギャラリー」にて開催された「美ナビ展」にも出展。モーフィングさん主催、ポスターなどのデザインはまたしてもTYMOTEさん。
「美ナビ展」2010.3.12-28
美ナビ展は作品選考を通った100人がここに出展できたのですが、さらに出展者から10名ほど選考され、なんと私の作品がオークションに参加できることになったのです。
「森アーツセンターギャラリー」に作品を展示し、スーツを着て夜の六本木ヒルズ52Fのシティービューで作品プレゼンをしたのです。
このことは忘れられません。夜景など見る余裕もない。
森ビルの社長様、森アーツセンターギャラリーの館長様、さらには皇族の方が出席されている前でプレゼンをさせていただくのです。
あのサザビーズ ジャパン 代表取締役様が直々にオークションを運営する中、
「この積み木を傾けると…ほら!転がるんですよ〜!見えますか!?はは〜」
ってプレゼン&パフォーマンス
5リットルの脇汗。
…こんなこともう2度とないでしょう。いや、あるかもしれない。
しかし、緊張した〜。度胸つきました。
オークションで買い手がいらっしゃるか不安だったのですが、1万円スタートのオークションで次々と手があがり、ある方がこの作品を落札して下さいました。嬉しかった〜!
仕事場に飾って下さっているそうです。
なんだか本当にすごい一夜でした。ブルブル。
さて、ここまでが大学3年の春休みのお話です。
今までやってきたことが全て報われた時期でした。
夢中だった。楽しかった。
たくさん嬉しいことがあった。
でも、一点、ある間違いをしていたのです。
実は、それが原因でThe sixから3ヶ月ほど何も作れませんでした。
2月、3月の代官山や六本木の展示も気合いでやっていたものの、本当はもう、ボロボロでした。
ぜんぶが灰色。
作品が作れない。無気力。なにもしたくない。
あと、就活はどうする。
もうすぐ4年生なのに。
ここまで来て、幸運の連続で夢が叶い、様々なことが順調な反面、ある間違った心の持ち方によって、心に大きな影ができていたのです。
暗闇の3ヶ月。
つぎはそこらへんのお話です。
これからの自分のためにも、そういう面こそ忘れてはいけないと思い、記録しておこうと思います。
つづく
もにまるずヒストリー11:芸術祭後、暗闇の3ヶ月から学んだこと



0 件のコメント:
コメントを投稿